渡部信一さんの無農薬豆
無農薬栽培の小豆・大豆・黒豆・金時豆
生産者がおススメする豆の保存方法(安全対策)です。
◆保管場所の室温が15〜25℃までの場合
<保管方法1>直射日光が当たらない風通しの良い冷暗所に常温保管する。
<保管方法2>外部からの湿気を遮断するため野菜袋を二重にし、豆の水分が飛ばないように密封して常温保管する。
◆保管場所の室温が25℃を超える場合
冷蔵庫の野菜室に保存する。冷蔵庫に野菜室がない場合には、低温での乾燥を防ぐために2枚重ねにした袋に豆を入れてから冷蔵庫保管してください。密封容器でも結構です。
<長期保存をされる場合のアドバイス>
豆は農産物ですので、長期保管により微量なりとも水分が抜けていきます。長期保存された場合には、食べる前日の晩から水に浸けていただくと、より美味しくお召し上がりいただけます。ぜひお試しくださいませ。
当店スタッフの実家に伝承されている一升瓶を使った保存方法をご紹介します。
【1】一升瓶をよく洗ってしっかり自然乾燥させる。特に煮沸消毒までは必要ありません。
【2】一升瓶に8〜9分目まで入れて、蓋をして直射日光の当たらない冷暗所で保存する。
<補足事項>
● 色付きの一升瓶は遮光性と密封性が高く、湿気に強いので豆の長期保存におススメ。
● スタッフの実家の保存場所は冷暗所とはいえ夏場は32〜33℃位になるが、20年前の小豆も問題なく食べられた。また10年間同様に保存していた大豆も虫の発生はゼロ。
● 豆が少量の場合は一升瓶でなくても「密閉できる瓶」なら良いとのこと。
沖縄県・離島への豆の直送「10?・20?・30?」は、生産者都合に発送よりできなくなりました。
小豆・大豆・黒豆・金時豆のすべてが対象です。
尚、10?・20?・30? をご用命の際、以下でご注文を頂ければ「当店倉庫」より発送可能です。
・10?は「5?×2セット」
・20?は「5?×4セット」
・30?は「5?×6セット」
生産者がおススメする豆の保存方法(安全対策)です。
◆保管場所の室温が15〜25℃までの場合
<保管方法1>直射日光が当たらない風通しの良い冷暗所に常温保管する。
<保管方法2>外部からの湿気を遮断するため野菜袋を二重にし、豆の水分が飛ばないように密封して常温保管する。
◆保管場所の室温が25℃を超える場合
冷蔵庫の野菜室に保存する。冷蔵庫に野菜室がない場合には、低温での乾燥を防ぐために2枚重ねにした袋に豆を入れてから冷蔵庫保管してください。密封容器でも結構です。
<長期保存をされる場合のアドバイス>
豆は農産物ですので、長期保管により微量なりとも水分が抜けていきます。長期保存された場合には、食べる前日の晩から水に浸けていただくと、より美味しくお召し上がりいただけます。ぜひお試しくださいませ。
当店スタッフの実家に伝承されている一升瓶を使った保存方法をご紹介します。
【1】一升瓶をよく洗ってしっかり自然乾燥させる。特に煮沸消毒までは必要ありません。
【2】一升瓶に8〜9分目まで入れて、蓋をして直射日光の当たらない冷暗所で保存する。
<補足事項>
● 色付きの一升瓶は遮光性と密封性が高く、湿気に強いので豆の長期保存におススメ。
● スタッフの実家の保存場所は冷暗所とはいえ夏場は32〜33℃位になるが、20年前の小豆も問題なく食べられた。また10年間同様に保存していた大豆も虫の発生はゼロ。
● 豆が少量の場合は一升瓶でなくても「密閉できる瓶」なら良いとのこと。
渡部信一さんが委託している新倉庫移転により、直送分「10?」は沖縄県と国内すべての離島への配送ができなくなりました。
10?の直送はできませんが「5?×2セット」であれば当店倉庫より全国発送可能です。
尚、「30?」は従来通り渡部さんからの直送が可能です。