スキンケアの基本的なステップは「洗う⇒潤す⇒保湿」。
汚れた皮脂やメイクをクレンジングや石鹸でキレイに落として化粧水で保水。化粧水の水分蒸散を防ぐために乳液、クリーム、オイルで保湿をする。化粧水の前後に美容液をつけることもあります。
洗顔・入浴後は化粧水で潤します。化粧水には肌に潤いを与え、過剰皮脂を抑え、キメを整えるという役目があります。
化粧水をつけるに当たって大切なことが2つあります。1つは「洗顔・入浴後は間を置かず、できれば1-2分以内につける」。とくに入浴後は肌表面の水分がどんどん蒸散します。蒸散しきらないうちに化粧水をつけるのが乾燥ケアの重要ポイント。
化粧水の前に美容オイルをつけるという方法もあります。ブースターとしてオイルをつけることで水分蒸散を抑えられ、かつ、化粧水の浸透性(角層まで)を良くするといわれます。
2つ目は、「通年の乾燥肌の方は化粧水を1回ではなく、2-3回重ねてつける」。たっぷりと保水して、美容液・乳液、クリーム・オイルで水分を逃がさないようにフタをする(保湿する)ことに意味が出てきます。定期的な化粧水パックもおススメ。
また、ひとえに化粧水と言いますが、目的・機能性により様々な化粧水が存在します。
たとえば、クレンジングや洗顔で落としきれなかった汚れた皮脂を除去するために使う「プレ化粧水(拭き取り化粧水)」、セラミドやコラーゲンなどの美容成分を先に肌になじませておく「導入化粧水」、高保湿メインの化粧水、年齢肌向けの化粧水、水を一切使わない化粧水などがあります。これらは下記一覧にすべて掲載して掲載しています。ご自身のお悩みや目的に応じてお選びください。
「肌は自然の一部」。だから、肌の常在菌に迷惑をかけない、ケミカルフリーの無添加化粧水をお使い頂くことをおススメします。
この「無添加化粧水早見表」に掲載している化粧水すべてが化学成分に依存しない、肌にやさしい本当の無添加化粧水。乾燥肌、敏感肌、高齢者まで。また、赤ちゃんや男性にも使える化粧水も多々ございます。どなた様にも成分を気にされることなくお使い頂けるものと思います。
以下は当店オリジナル化粧品の開発や他社の化粧品を取り扱う際の厳格な遵守基準です。
自社開発や取り扱う化粧品の選択&遵守基準
● 無農薬・有機など、極力化学物質を介在しない栽培原料使用の商品を優先採用します。
● 石油由来成分、旧指定成分は使いません。
● 合成ポリマーは使いませんが天然ポリマーは使います。半合成ポリマーは許容範囲。
● 合成防腐剤(パラベン、フェノキシエタノールタール)は使いません。天然由来の防腐で代用。
● 化学合成の酸化防止剤(BHA・BHT)、合成着色料(黄色○号のようなタール系色素)、人工香料は使いません。
● エチドロン酸、EDTA(エデト酸)等の金属イオン封鎖剤(キレート剤)は使いません。
● 日焼け止め関連には「紫外線吸収剤」は使いません。
● 動物実験をした商品は販売しません。自社開発商品には動物実験はしません。
◎表示義務がなくても化学成分のキャリーオーバーがない商品を厳選します。
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