石鹸選びは大切な「美容の基本」
健康的な美素肌を望むなら
化学添加剤ゼロの本当の無添加石鹸を使いましょう!
昨今「オーガニック、無添加」に興味を持たれて無添加石鹸を使われる人は増えています。
「無添加石鹸」を標榜するその多くが「色素・人工香料無添加」「旧指定成分無添加」のレベル。
使うなら、化学添加剤はもちろんキャリーオーバー成分さえ含まない本当の無添加石鹸をお使い頂くことをおススメします。
当店の無添加石鹸の99.9%以上が完全なる無添加石鹸。
石油由来原料不使用。防腐剤・金属封鎖剤(エチドロン酸・エデト酸/EDTA)・酸化防止剤(BHA、BHT)・着色料(青色○号、赤色○号等のようなタール系色素)・発泡剤・人工香料などの化学合成添加剤が一切無添加(完全無添加)。
このような完全無添加石鹸をご家族皆さまでお使いになられてみてください。肌質を問わず、新生児から高齢者までの、全身・洗顔・洗髪(石鹸シャンプー)にお使い頂けます。
本当の無添加石鹸にこだわる理由
「植物性で色素・香料無添加」というような表現を見ることがあると思います。つまり、それ以外の化学添加剤は入っていると言うことです。
たとえば、BHT・BHA等の酸化防止剤、エデト酸・エデト酸塩(EDTA)、エチドロン等の金属封鎖剤(キレート剤)、黄色〇号のような色素が石鹸によく配合される化学添加剤。
市販の安い石鹸もそうですが、無添加といわれる石鹸の中にも、製造前のオイルの中にBHT・BHA等の酸化防止剤を入れて作られる場合があります。
この場合、全成分に表記する義務はありませんので、消費者の目からは読み解けません。合法ではありますが、キャリーオーバー成分として微量に残留することで、肌がとてもデリケートな方はヒリヒリする等を感じ取られることもあります。
肌のお悩みがない方ならまだしも、乾燥肌、敏感肌、赤ちゃん等の肌がデリケートな人は微量の化学成分でも刺激になり肌に反応が出る場合があります。
当店のお客様のほとんどがナチュラルなスキンケアを好まれますが、肌にお悩みを持たれる方も多いのです。このような方々のため、化学成分は極限まで使用していないものをおススメするのは販売者として当然の義務。
化学成分は「質感・手触り・仕上がり向上、製品の品質安定のための素材」。
化粧品を大量生産する大手メーカーの化粧品には化学成分は必要でしょうが、自然派化粧品の場合には必ずしもその必要はありませんし、石鹸製造上で必要不可欠なものでもありません。
「極限まで化学成分を排除したアイテム」だけを厳選販売する当店としましては、特に石鹸に限ったことではなく、シャンプーや化粧品にも同じことが言えます。
当店は、お客様の立場で、徹底的に素材・成分を厳選した真のオーガニック&無添加だけををご提供し続けます。
人気の 無添加石鹸
無添加石鹸(固形石鹸・石鹸素地)
石鹸素地に消臭作用がある柿渋(カキタンニン)、熊笹エキス、竹炭パウダーを配合。全身を清潔に保ちたい、汗をかきやすい、脇の下や足の臭いが気になる方、高齢者にもおススメ。
無添加 洗顔石鹸
無添加 ボディソープ
無添加 石鹸シャンプー
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