商品仕様
製品名: | 【沖縄県産】モリンガ茶(3.5g×30パック) |
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型番: | ke3048 |
JANコード: | 4560303911084 |
メーカー: | 暮らしっく村 |
モリンガ茶は、ミネラル、ビタミン、アミノ酸、ポリフェノール、GABA、葉酸などの栄養素を高含有するモリンガ葉のお茶。モリンガハーブティーです。
モリンガの葉にはカラシ油配糖体(辛味の成分であるイソチオシアネート類に糖が結合したもの)があるため少し辛味があります。ですのでモリンガ葉を乾燥しただけの葉っぱにお湯を通して飲むと舌がピリッとする感覚があります。(※現在「モリンガ茶」として販売されているものはこのパターンが多いようです。) このモリンガ茶は、日本人の口に合うように焙煎して飲みやすくしています。辛、苦味、クセもなく美味しくお飲み頂けます。食事のあとの一服、家族団らんのひとときに、汗ばむシーズン、スポーツの合間等の水分、ミネラル、アミノ酸補給にお役立て頂けます。 ノンカロリー&ノンカフェインですので就寝前にもどうぞ。 1−1.5リットル程度の水に1パック入れ、沸騰後4−5分煮出してお飲みください。煮出して火を止めた後、数分間パックを入れたままでじっくり抽出させるのもおススメです。 または、水だけを沸騰させ、火を止めてからティーパックを入れて10分以上ゆっくり抽出させる方法もおススメ。急須に1パック入れ、お湯を注いで3分待つだけでも美味しく頂けます。冬は温かく、夏は冷やしてお飲みください。 作ったモリンガ茶を、ペットボトルやマイボトルに入れて持ち運んで飲むのもおススメです。 モリンガ茶は、モリンガのふる里インド産の原種の種を沖縄で無農薬栽培したモリンガ葉を100%使用。化学合成の保存料・香料・着色料一切不使用のモリンガ葉100%ですので赤ちゃんから高齢者までお飲み頂けます。 GMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理および品質管理の基準に関する省令)に適合する工場で厳格な品質検査・滅菌を行った原料で製造し、出荷しております。 甘味料や添加物たっぷりの市販のジュースを飲ませるなら、子供の健やかな発育を願う賢いお母さんは、迷わず「モリンガ茶」を選んで頂けることでしょう。 食生活における栄養サポート、お子様の健やかな生育、スポーツ、ハードな仕事、ダイエット中、爽快な朝など、あらゆる方の毎日の健康と美容におススメいたします。とくに発育盛りのお子様、好き嫌いの多い方、栄養不足&偏りがちな高齢者の方には無条件でおススメ。 今の時代こそモリンガの出番です! 尚、モリンガ茶の出がらしは捨てずに以下のような有効活用が出来ます。水分を含んだ出がらしのまま、または天日で乾燥させると色々な用途で再利用できます。佃煮、ふりかけ、 天日乾燥させて下駄箱・靴の中等の脱臭、入浴剤、植物の肥料等にどうぞ。 1-1.5リットル程度の水に1パック入れ、沸騰後4−5分煮出してお飲みください。煮出して火を止めた後、数分間パックを入れたままでじっくり抽出させるのもおススメです。 1−1.5リットル程度の水だけを沸騰させ、火を止めてから1パック入れて10分以上じっくり抽出させるやり方でも美味しくお飲み頂けます。 急須に1パック入れ、お湯を注いで3分待つだけで美味しく頂けます。 1-1.5リットル程度の水を入れた容器に1パック入れ、30分ほどお待ち頂くと成分がしっかり浸出し、美味しくお飲み頂けます。またティーカップで作って頂くことも可能です。3煎以上お飲み頂けます。当日内でしたらパックの使い回しは可能です。モリンガ茶をペットボトルやマイボトルに入れて持ち運ぶのもおススメです。
沖縄で栽培しているモリンガは、モリンガのふるさとインドで自然栽培された原種モリンガの種を、沖縄で無農薬・無化学肥料栽培しているものです。化学肥料、動物たい肥は使用していません。 沖縄産モリンガの栽培は2007年より沖縄県名護市とうるま市で行われています。弊社が2005年に、国内最初に販売開始したモリンガサプリメントに使用したモリンガ葉はインドから輸入された自然栽培モリンガでした。 2008年に沖縄産のモリンガ粒が発売され、2019年に当店オリジナルのオーガニック発酵スーパーモリンガを出すまで、沖縄産モリンガ粒が健康部門の1番人気でした。 モリンガは温度が25℃以上で生育し、10℃以下になると成長が止まり、0℃で枯れてしまいます。2007年以前に発売元が沖縄・八重山諸島の黒島等で栽培に挑戦していたようですが台風にとても弱く、島での栽培は不可との判断で沖縄本島に白羽の矢が立ちました。 モリンガの根は直根で台風などの渦を巻く風には弱く、根が抜けたり葉が飛んだりする等沖縄本島での栽培にもご苦労があったようですが、2008年には生育が安定し、国産モリンガとして商品化することが可能となりました。 沖縄で栽培されたモリンガは、年間4−6回、葉の収穫をして乾燥させます。乾燥されたモリンガの葉は、国内の製造工場に運ばれて各種加工されて納品されます。保存料・着色料・香料・凝固剤等の添加物一切無添加でつくりあげています。 製造工場は、GMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準に関する省令)と呼ばれる製造管理と品質管理の厳しい基準を満たしています。 店長佐藤はこの10年、毎年モリンガを栽培しています。種を撒くのは5月中旬−下旬(初旬では芽が出ない)。10月までぐんぐん成長し、9月初旬には2メートル近くになります。わずか4か月ほどでそこまで伸びるのです。 11月半ばをすぎると成長は止まり、12月になると枯れ始めます。越冬することはありません。特に7月を過ぎると成長スピードがぐんと増します。さすがは熱帯系の植物ですね。類稀な植物だと感心しながらじっと眺めていると次のモリンガ製品開発のヒントを与えてくれるささやきが聞こえてきます。笑
商品情報
商品名
モリンガ茶(モリンガ葉100%)
名称
モリンガ加工食品
原材料名
モリンガ(沖縄県産)
化学合成添加物
なし
内容量
105g(3.5g×30袋) ※ティーバッグひもなしタイプ
※大人は1日1−2リットル、乳幼児は大人の1/3、小学生は大人の1/2程度が目安です。
モリンガ葉の乾燥について
収獲したモリンガの葉をある程度自然乾燥させたあとに機械乾燥します。 機械乾燥の温度は低温−中温でゆっくり乾燥させます。乾燥後に焙煎しています。 尚、乾燥期間や焙煎の温度等につきましては企業機密とさせて頂いております。
※当店のモリンガはGMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理および品質管理の基準に関する省令)の認定工場で厳格な品質管理と検査を行ったものを出荷しております。
賞味期限
未開封2年間(パッケージに賞味期限印字有り)。開封後は半年以内にお召し上がりください。
保存方法
直射日光を避け湿気の少ない場所に保管してください。
ご注意事項
生産国
日本
モリンガ茶について
健康・美容・自然環境に貢献する世界のモリンガ
モリンガをおススメしたい方
モリンガ茶の飲み方
煮出すやり方
水が沸騰したら火をとめてパックを入れるやり方
急須にパックを入れるやり方
水出し
沖縄産モリンガについて
余談
評価 レビュー
真紀様 | 投稿日:2021年01月07日 |
おすすめ度: | |
飲みやすくオーガニックなので安心安全です〜
リピートしたいです♪またよろしくお願いします。 |
ゆうちゃん様 | 投稿日:2020年04月10日 |
おすすめ度: | |
最初飲みにくいかと思いましたが、意外とおいしく戴けます。
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もち様 | 投稿日:2019年11月23日 |
おすすめ度: | |
水に一晩入れておくだけで、美味しくとても飲みやすいです。
飲み続けてます。 |