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魂の商材屋本店 創業21周年

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モリンガワールド

モリンガとは何者?(野菜との成分比較表付)

モリンガとは何者?(成分比較付)

海外ではあまりにも有名な植物モリンガ

スーパーフード「モリンガ」 『モリンガ』 アフリカ・インド・フィリピン・スリランカ等の熱帯・亜熱帯地域に生息する植物です。

学名:Moringa oleifera(モリンガ オレイフェラ) 和名:ワサビノキ

ツリーフォーライフ(Tree for Life。生命の木)
マルンガイ(母親の親友/フィリピン)

モリンガ(Moringa oleifera)は日本よりも海外でとても有名な植物で、愛着と敬意を表し、上記のような約80種類ほどの呼称があるようです。

モリンガの正式名称は「モリンガ」もしくは「モリンガオレイフェラ」。モリンガの種類はいくつかありますが「モリンガオレイフェラ」が一般的に知られています。日本の学術名は「ワサビノキ」と言います。

生育が非常に早いのも特徴で、1年目で結実し、2年目で10mにもなることもあります。

亜熱帯の国々ではモリンガは身近な植物ではありながら、とても貴重な植物として大切にされているのです。※店長がフィリピンに行ったときにはモリンガでは通じず「マルンガイ(発音はマロンガイ)」で通じました。

  • モリンガはインドのアーユルヴェーダで必須とされる植物。
  • フィリピン共和国では2012年11月、モリンガが国菜(ナショナルベジタブル)として認定。
  • モリンガはCO2を杉の木の50倍以上も吸収。地球温暖化防止に大きく貢献できる有用樹木。
  • 国連/世界保健機関(WHO)では、極貧地域の人々の栄養補給、地球規模のテーマのCO2削減の両面から「ミラクルツリー(奇跡の木)モリンガ」の植樹を推奨。

モリンガの原産地は北インドといわれています。インドといえば世界最古の「アーユルヴェーダ」発祥の地。「アーユルヴェーダ」は約5000年前に体系化され、生活において心身の浄化の方法を知ることが最も大切な知恵であるとの言い伝えがあります。

紀元前2500年頃にインド北西部でインダス文明が発祥し、文明の発展と共に東洋医学の基礎もできたようです。昨今よく耳にする「アーユルヴェーダ」ですが、サンスクリット語で「アーユル=智恵、ヴェーダ=生活」の意味で 「心身共に健康な生活を送るための智恵」との理解ができます。アーユルヴェーダでもモリンガは有益な植物とされています。

モリンガはワサビノキ科の落葉小高木で、主に熱帯・亜熱帯の国々で、葉と花を香味野菜として食べられています。

葉や花の中にはカラシ油配糖体(辛味の成分であるイソチオシアネート類に糖が結合したもの)があるため少し辛味があります。

モリンガは古くからさまざまな用途で使用されており、葉はお茶としてはもちろん、ハーブとしてサラダに入れたり、潰してモリンガソースとして食されたりしています。

インドやアフリカでは、種を炒って食べたりカレーや缶詰にされて食されています。また種は高品質なオイルとして、今では石鹸・化粧水・クリーム等の化粧品等にも使用されます。

果実(さや)はアスパラガスのような風味があり、調理して食べられます。中近東、東南アジアなど熱帯・亜熱帯地域の国々でも昔から葉っぱ、さや、種などは食用にされていたようです。

また花は花茶として、根は漢方として、種からはオイルが採れ、モリンガは捨てるところがないとも言われています。さらに種や根には浄化作用があり、汚濁水の浄化にも利用されています。

モリンガ葉は、カルシウム・鉄・カリウム等のミネラルや、ビタミンとしてのビタミンAやビタミンC、β-カロテン等が実に豊富。また食物繊維やタンパク質も豊富。モリンガ葉の総重量の約60%が食物繊維とタンパク質です。

このタンパク質はとても質の良いもので、メチオニン、シスチン、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)、グルタミン酸といったアミノ酸や、植物には比較的少ないトリプトファンやリジンなどのアミノ酸も多く含まれます。

このようにモリンガが豊富な栄養素を含有していることから、アフリカでは「緑のミルク」とも呼ばれて賞賛されています。

何千年もの間にモリンガは大きな価値を見出され、インド周辺の亜熱帯地域から広がり、アフリカ・インドネシア・フィリピン・スリランカなどの国々まで行き着きましたが、沖縄には自生していません。

フィリピンでは2012年にモリンガが「国菜(National Vegetable)」に認定されています。


最近よく耳にする「フィトケミカル(植物栄養素/抗酸化物質)」。その一つに過去には振り向かれなかった植物の色素があります。強い紫外線から身を守るために存在する色素のカロチノイド、トマトのリコピン、ブドウのポリフェノールなどが有名です。

モリンガは熱帯の灼熱から身を守るためにフィトケミカルも発達。ポリフェノールは赤ワインの約7倍、ピーマンの約20倍の葉緑素(クロロフィル)を含有しています。※葉緑素・ポリフェノールはフィトケミカル

モリンガは根っこに大きな水のタンクを作りつつ、1年で4-5m以上も伸びていくエネルギーを持っています。葉を落とした後もさらに木の幹を太くして毎年、葉をつけ、花を咲かせて実を実らせます。

モリンガは葉っぱだけでなく「実・種(油)・茎・花・根」のすべてに利用価値があります。特定の部位のみでなく、木の全てが使えるのもモリンガの大きな魅力。モリンガの根は水の浄化作用があるので環境問題解決への活躍も期待されるところです。

モリンガ製品としてポピュラーなのは葉っぱから作られた粒タイプ(タブレット)パウダータイプお茶などですが、モリンガの種子から採れるオイルはオリーブオイル以上とも言われています。

モリンガはインド・アフリカ・フィリピン・インドネシア・スリランカ等では古来より大活躍していますが、日本ではこれからが魅力開花の本番。

今回はじめてモリンガを知ったという皆さまには、ぜひこの機会に一度モリンガ製品をご使用になられてみてください。モリンガの魅力は使ってみてこそおわかり頂けるものと確信します。


モリンガ

モリンガと野菜の成分比較

モリンガ含有成分をご覧ください。

食物繊維が多いとされるケール鉄分が多いといわれるほうれん草小松菜でさえ、モリンガの前ではなぜか頼りなく感じませんか?

モリンガと野菜の成分比較【各100g中】(沖縄産モリンガ使用)
モリンガ
ケール
ほうれん草
小松菜
エネルギー (kcal)
378
28
20
14
タンパク質 (g)
35.9
2.1
2.2
1.5
脂質 (g)
4.5
0.4
0.4
0.2
糖質(g)
17.9
1.9
3.1
2.4
食物繊維 (g)
30.6
3.7
2.8
1.9
ミネラル
モリンガ
ケール
ほうれん草
小松菜
ナトリウム (mg)
39
9
16
15
カルシウム (mg)
450
220
49
170
リン (mg)
1,500
45
47
5
鉄 (mg)
6.5
0.8
2
2.8
カリウム (mg)
2,400
420
690
500
マグネシウム (mg)
210
44
69
12
亜鉛 (mg)
1.1
0.3
0.7
0.06
銅 (mg)
0.6
0.05
0.11
0.2
マンガン (mg)
31
0.55
0.32
0.13
モリブデン(mg)
0.2
38
-
-
ビタミン
モリンガ
ケール
ほうれん草
小松菜
ビタミンA(μg)
806
-
350
260
ビタミンB1(mg)
0.26
0.06
0.11
0.09
ビタミンB2(mg)
1.28
0.15
0.2
0.13
ナイアシン(mg)
6.2
0.9
0.6
1
ビタミンB6(mg)
1.1
0.16
0.14
0.12
ビタミンE(mg)
64.3
2.4
2.1
0.9
ビタミンD(μg)
1.7
-
-
-
ビタミンC(mg)
39
81
35
39
ビタミンK(μg)
2,000
210
270
210
葉酸(μg)
490
120
210
110
ビオチン(μg)
48.2
4
-
-
パントテン酸(mg)
1.4
0.31
0.2
0.3
必須アミノ酸
モリンガ
ケール
ほうれん草
小松菜
リジン(mg)
1,200
-
-
100
ヒスチジン(mg)
430
44
-
40
フェニルアラニン(mg)
1,000
110
-
92
ロイシン (mg) BCAA
1,300
150
-
130
メチオニン(mg)
690
21
-
20
パリン(mg) BCAA
1,000
110
-
100
スレオニン(mg)
970
-
-
70
トリプトファン(mg)
200
25
-
37
イソロイシン(mg) BCAA
660
130
-
74
非必須アミノ酸
モリンガ
ケール
ほうれん草
小松菜
アルギニン(mg)
2,000
120
-
95
チロシン(mg)
390
74
-
50
アラニン(mg)
2,900
-
-
94
グリシン(mg)
5,000
100
-
81
プロリン(mg)
2,700
-
-
70
グルタミン酸(mg)
3,600
240
-
250
セリン(mg)
1,100
88
-
67
アスパラギン酸(mg)
2,200
190
-
170
シスチン(mg)
200
-
-
15
必須アミノ酸+非必須アミノ酸の合計 27,540(㎎)
モリンガ
ケール
ほうれん草
小松菜
βカロチン当量(μg)
9670
2900
4200
3100
ポリフェノール (mg)
2,200
-
-
-
イノシトール(mg)
637
-
-
-
コリン(mg)
40
-
-
-
ギャバ(γ-アミノ酪酸/ mg)
164
-
-
-
・カドミウム:検出せず     ・ヒ素:検出せず

<補足事項>

「BCAA」とは、体内で合成されない必須アミノ酸であるバリン・ロイシン・イソロイシンの3つのこと。ヒトの筋たんぱく質中のBCAAの割合は約35%にもなり、筋肉づくりに果たすBCAAの役割は大きいようです。“筋トレにはBCAA!”とよく言われるようです。

【成分分析】 モリンガ粒 : (株)日本食品機能分析研究所
ケール・ほうれん草・小松菜 : 五訂増補日本食品標準分析表。  「-」はデータなし。

ポリフェノール比較
食品名
含有量(mg)
モリンガとの比較
モリンガ
2,200
-
赤ワイン
300
1/8
白ワイン
50
1/40
緑茶
100
1/22
バナナ(果実でNo1)
292
1/8
春菊(野菜でNo1)
105
1/20
チョコレート(カカオ)
200
1/11
※クロレラのポリフェノール含有量はごく微量です。
【モリンガは葉緑素(クロロフィル)も高含有】

2018年1月に当店独自で『葉緑素(クロロフィル)』の成分分析を日本食品分析センターで行いました。結果は、総クロロフィル含有量は「191mg/100g」でした。

葉緑素(クロロフィル)を多く含む緑黄野菜は、ほうれん草、小松菜、ニラ等ですが、モリンガはこれらの約2.5~4.5倍の葉緑素(クロロフィル)を含有していることがわかりました。ちなみにシソの約12倍、ピーマンの約19倍です。モリンガは葉緑素も破格。

葉緑素(クロロフィル)は栄養成分というよりも抗酸化のフィトケミカル(植物が自己防衛するための化学物質)です。

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