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モリンガとは何者? - 魂の商材屋

モリンガとは何者?

海外ではあまりにも有名な植物モリンガ

スーパーフード「モリンガ」

モリンガはアフリカ・インド・フィリピン・スリランカ等の熱帯・亜熱帯地域に生息する植物。

学名:Moringa oleifera(モリンガ オレイフェラ) 和名:ワサビノキ

生命の木(Tree for Life)
マルンガイ(母親の親友/フィリピン)
薬箱の木(Medicine Box Tree)

モリンガ(Moringa oleifera)は日本よりも海外でとても有名な植物で、愛着と敬意を表し、上記のような約80種類ほどの呼称があるようです。

モリンガの正式名称は「モリンガ」もしくは「モリンガオレイフェラ」。モリンガの種類はいくつかありますが「モリンガオレイフェラ」が一般的に知られています。日本の学術名は「ワサビノキ」。

生育が非常に早いのも特徴で、1年目で結実し、2年目で10mにもなることもあります。

亜熱帯の国々ではモリンガは身近な植物ではありながら、とても貴重な植物として大切にされているのです。※店長がフィリピンに行ったときにはモリンガでは通じず「マルンガイ(発音はマロンガイ)」で通じました。

モリンガの発祥地は北インド

モリンガの発祥は北インドといわれています。インドといえば世界最古の「アーユルヴェーダ」発祥の地。「アーユルヴェーダ」は約5000年前に体系化され、生活において心身の浄化の方法を知ることが最も大切な知恵であるとの言い伝えがあります。

紀元前2500年頃にインド北西部でインダス文明が発祥し、文明の発展と共に東洋医学の基礎もできたようです。昨今よく耳にする「アーユルヴェーダ」ですが、サンスクリット語で「アーユル=智恵、ヴェーダ=生活」の意味で 「心身共に健康な生活を送るための智恵」との理解ができます。アーユルヴェーダでもモリンガは有益な植物とされています。

モリンガはワサビノキ科の落葉小高木で、主に熱帯・亜熱帯の国々で葉と花を香味野菜として食べられています。

葉や花の中にはカラシ油配糖体(辛味の成分であるイソチオシアネート類に糖が結合したもの)があるため少し辛味があります。

モリンガは古くからさまざまな用途で使用されており、葉はおやハーブとしてサラダに入れたりして食されています。

インドやアフリカでは、種を炒って食べたりカレーや缶詰にされて食されています。種は高品質なオイルとして、今ではスキンケアヘアケアボディケアなどの化粧品にも使用されます。

果実(さや)はアスパラガスのような風味があり、調理して食べられます。中近東、東南アジアなど熱帯・亜熱帯地域の国々でも昔から葉っぱ、さや、種などは食用にされていたようです。

また花は花茶として、根は漢方として、種からはオイルが採れ、モリンガは捨てるところがないとも言われています。さらに種や根には浄化作用があり、汚濁水の浄化にも利用されています。

モリンガ葉にはアミノ酸、カルシウム・鉄・カリウム等のミネラル、ビタミンA、食物繊維やタンパク質がとても豊富。モリンガ葉の総重量の約60%が食物繊維とタンパク質。

タンパク質(アミノ酸)にはメチオニン、シスチン、BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)、グルタミン酸や植物には比較的少ないトリプトファンやリジンなどのアミノ酸も多く含まれます。

このようにモリンガが豊富な栄養素を含有していることから、アフリカでは「緑のミルク」とも呼ばれて賞賛されています。

何千年もの間にモリンガは大きな価値を見出され、インド周辺の亜熱帯地域から広がり、アフリカ・インドネシア・フィリピン・スリランカなどの国々まで行き着きましたが、沖縄には自生していません。

フィリピンでは2012年にモリンガが国菜(National Vegetable)に認定されています。

フィトケミカル(抗酸化物質)も豊富なモリンガ

最近よく耳にする「フィトケミカル(抗酸化物質)」。強い紫外線から身を守るために存在する色素のカロチノイド、トマトのリコピン、ブドウのポリフェノールなどが有名。

モリンガは熱帯の灼熱から身を守るためにフィトケミカルも発達。ポリフェノールは赤ワインの約7倍、ピーマンの約20倍の葉緑素(クロロフィル)を含有。

さらに、 オーガニックモリンガを乳酸発酵させた発酵モリンガのβ‐カロテンは、野菜の中でも多いと言われるニンジンの7倍以上という驚異の含有量を誇ります。

またモリンガは根っこに大きな水のタンクを作りつつ、1年で4-5m以上も伸びていくエネルギーを持っています。葉を落とした後もさらに木の幹を太くして毎年、葉をつけ、花を咲かせて実を実らせます。

モリンガは葉っぱだけでなく「実・種(油)・茎・花・根」のすべてに利用価値があります。特定の部位のみでなく、木の全てが使えるのもモリンガの大きな魅力。モリンガの根は水の浄化作用があるので環境問題解決への活躍も期待されるところです。

モリンガはインド・アフリカ・フィリピン・インドネシア・スリランカ等では古来より大活躍していますが、日本では魅力開花はこれからが本番です。

今なぜモリンガなのか

スーパーベジタブル『モリンガ』丸ごと食べる

現代の野菜・穀物は50年前と比べると栄養素が激減しています。そしてジャンクフード(カロリー過多&栄養素不足の食べ物)や肉食が好まれるようになった昨今、今後ますますモリンガにサポートしてもらう必要性が高まるのではないでしょうか。

サプリメントとは日常の食生活では十分に満たされない栄養補助を目的とする食品という概念ですが、モリンガは一般的なサプリメントとは違います。一般的なサプリメントはひとことで言えば「様々な原料から抽出・加工した成分の集合体(または単体成分)」です。

一方モリンガは、「人為的に寄せ集めて作ったのではないか」、と思わせるほどの様々な成分をモリンガ葉に含有しているのです。

“一物全体”という言葉があります。

主にマクロビオティックで多用されますが、「ひとつのものを丸ごと食べる」という意味です。

ひとつのものを丸ごと食べるのは、様々な面でバランスがとれている上に、まとまっていることによって、単体成分の摂取にはない何か特別の働きが期待できる可能性が出てくるのです。

特定部分にのみ着目して研究がなされる近代科学に対して、「全体は部分の総和ではない」と言われています。「部分」を足し算しても「全体」にはなりえない。つまり「全体」は、「まるごと全体」としてあるときにはじめて、部分の総和を上回る特別な働きをすると考えられます。これが「まるごといただく」大きな意味なのです。

当店では、加工成分寄せ集めや特定成分だけのサプリメント摂取はおススメしないというのはこのような理由からです。(※モリンガをベースサプリメントとして摂取し、その上で強化成分だけを単体摂取するのはおススメ)

だからこそ、葉っぱ丸ごとに非常識な栄養素と未知なる可能性を秘めるスーパーフードモリンガの存在が際立ってくるのです。

店長佐藤は2005年以来、毎日(1日3回)モリンガを飲み続けています。その私がなぜモリンガを強くおススメしなければならないのか。

それはモリンガの破格の栄養素サポート、モリンガへの未知なるプラスαへの期待、そして何より毎日が健康だからです。

ちなみにモリンガは、多くの医学者・専門家から『現在地球上で発見されている可食植物中、モリンガに勝るものはない』とまで評価されています。

  • モリンガはインドのアーユルヴェーダでは必要不可欠な植物。
  • フィリピン共和国では2012年にモリンガが国菜(ナショナルベジタブル)として認定。
  • モリンガはCO2を杉の木の50倍以上も吸収。地球温暖化防止に大きく貢献できる有用樹木。
  • 国連/世界保健機関(WHO)では、極貧地域の人々の栄養補給、地球規模のテーマのCO2削減の両面から「ミラクルツリー(奇跡の木)モリンガ」の植樹を推奨。
モリンガ

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