体温で溶ける
まるでバターのような保湿クリーム
ハンドクリーム・リップクリームはもう不要
フェイス(目元にも)・手足・ボディ・唇に使えます
商品説明
シアモリンガクリームは紫根エキス配合の完全無添加保湿クリーム(バームタイプ)。シアバター・モリンガオイル・ミツロウを、乳化剤や水一滴も使わず作り上げた天然油脂90%の高濃度クリーム。顔(目元にも)・ボディ・手足・唇・毛先・ネイルケアにまで使えます。オーガニックシアバターとモリンガオイルをベースに、紫根(シコン)エキス、セージ葉エキス(サルビア)配合。天然油脂90%以上でとても濃厚。まるで「バター」のようの肌の上でゆっくり溶けてなじみます。べたつきは少なく保湿が持続。様々な用途に使えるのでハンドクリーム・リップクリーム等を買い揃える必要がありません。乾燥肌・敏感肌、乾燥小じわ・ハリ・ツヤが気になる方、赤ちゃんの全身クリーム、男性のアフターシェービングクリームにもおススメ。アルコールも不使用なので肌がデリケートな方にもおススメ。赤ちゃんから高齢者までお使い頂けます。爽やかなレモンセントティ-ツリーの香りも魅力。★一般的なクリームとは異なり油脂高濃度のために冬場は硬くなります。硬くて使いずらい場合にはスパチュラをご使用になられると便利。春~秋は柔らかめで使いやすくなります。★界面活性剤・石油由来原料・シリコン・ポリマー・乳化剤・エタノール不使用。化学合成の防腐剤・酸化防止剤・色素・人工香料無添加。★顔だけの使用で約2か月以上分あります(コスパGOODです)。
商品仕様
製品名: | シアモリンガクリーム 完全無添加保湿クリーム(バームタイプ) |
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型番: | bi2591 |
メーカー: | 魂の商材屋 |
製品重量: | 40g |
評価 レビュー
neko様 | 投稿日:2020年04月03日 |
おすすめ度:
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全身に使えて乾燥による肌の痒みはおさまりました。
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Chiiigu様 | 投稿日:2019年12月19日 |
おすすめ度:
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洗い物後の手荒れ対策にハンドバームを探していました。
手に使うもので、台所で使うので、口に入っても大丈夫なもの、と、こちらを購入しました。 レモンのフレッシュな香りが付けるたびに心地よいです。 娘も、ママ、良い香り!と、真似して付けたがりますが、安心して良いよと言ってあげられます。 少し粒がありますが、塗り込めば全く問題ないです。冬の水仕事もお陰様で怖くないです! |
つみれ様 | 投稿日:2019年12月06日 |
おすすめ度:
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手のひらに出し指でクルクルしているとオイル状になるクリーム。
結構ベタつきを感じ髪が顔にまとわり付くけれど保湿力が高く翌朝には ベタつきは収まっていました。皮脂不足の私には頼もしく使い続けて みたかったけれど肌に合いませんでした。エモリッチホイップクリーム も去年つかい合わなかったけれど魂の商材屋さんは種類があるので選択肢 がありスキンケア用品、あっちこっちの店で買う煩わしさがなく有難いです。市販、医師監修、敏感肌の有名処?を試し全滅な敏感肌です。 体にはミルクタイプが好きなので油系でないと対処できない踵に愛用中です。 |
商品情報 | |
商品名 | シアモリンガクリーム |
商品区分 | 化粧品 |
内容量 | 40ml |
使用目安 | 顔だけのご使用で約2ヶ月以上分あります。 |
全成分 | シア脂(オーガニックシアバター)*、ワサビノキ種子油(モリンガオイル)、ミツロウ、スクワラン、ヒマワリ種子油、ムラサキ根(紫根/シコン)エキス、セージ葉エキス(サルビア)、トコフェロール(ビタミンEの一種/大豆由来) 、レモンセントティ-ツリー油 <成分説明> |
成分補足 |
● すべて自然由来原料使用。全成分中の「*」はオーガニック認証を受けている成分です。 ● 製造時には水一滴も不使用。 ● 界面活性剤・石油由来原料・シリコン・ポリマー不使用。 ● 化学合成の防腐剤・酸化防止剤・着色料・人工香料無添加。 ● キャリーオーバー成分も含めた全成分を表記しています。 |
姉妹品 | 当店オリジナルブランドページもご覧ください |
用途 |
顔・ボディ・手足ほか、唇・ツメ・毛先・髭剃りあと等の保湿・ツヤ・弾力にご使用頂けます。 ● 顔、ボディ、手足に。 ● リップクリーム、毛先、爪、男性のアフターシェービングクリームにも。 ● 赤ちゃんのボディクリームにも。 |
おススメの肌質 | 特になし。乾燥肌・敏感肌、赤ちゃんから高齢者、男性にもおススメできます。 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて常温で保管してください。夏場は冷蔵庫保管をおススメします。 |
使用期限 |
製造より未開封2年。開封後は6ヶ月以内に使い切ってください。 ※開封後に冷蔵庫保管されますと1年間は成分変質なくご使用頂けます。 |
製造年月 |
商品シールに記載しています。 たとえば、「1711」であれば、2017年11月製造と言う意味です。 |
注意事項 |
● シアバターやモリンガオイル等の天然植物油脂を90%以上高配合している特性上、冬場は固形、夏場は半固形状にになります。 冬場、硬くて取りにくい場合には、暖房のある部屋に置いて頂くことをおススメします。夏場は柔らかくなってこぼれやすくなる場合もありますので、ゆっくりと開封してください。 ● 6月-9月は宅配業者のトランク内が高温になり、液状に近くなる可能性がございます。お届け後すぐに開封されず、冷蔵庫で1時間ほど冷やしてからの開封をおススメします。 液状になっても品質には問題ございません。尚、この商品は冷蔵便での発送対象商品ではございません。 |
生産国 | 日本 |
オーガニックシアバター、モリンガオイル、ミツロウを90%配合し、水一滴も不使用、そして界面活性剤・乳化剤・シリコン・ポリマーも使わずにつくり上げた、バームタイプの植物油脂高濃度の無添加保湿クリームです。
油脂やスクワランが乾燥しがちな肌を保湿し、紫根(シコン)エキス、セージ葉エキスが健やかな肌に整えます。
甘く爽やかなレモンセントティツリー油の香りとともに、自然のベールにやさしく包まれているように感じて頂けることでしょう。
シアモリンガクリームは『クリーム』ですが一般的な水分の多いトロトロのクリームとは異なります。
やや硬度のある「バーム(軟膏/なんこう)」のようなテクスチャーです。植物油脂90%なので硬度は季節変動します。
夏は柔らかめ(30度を超えると液状近く)、冬は硬くなります。冬場にはティースプーンまたはスパチュラのご使用をおススメします。
肌に塗るとバターのようにゆっくり溶けてスーッと肌になじみます。べたつきは少なく、時間の経過とともに肌表面はサラッとした感じにはなりますが、内側ではしっかり保湿キープ。
顔・肌・手・唇・ネイルケアなどあらゆる部位の保湿に最適。赤ちゃんから高齢者、男性にもおススメです。
市販のクリームに比べて油脂濃度が高いので、30代から減少し、50代では20代の半分にまでになるという大切な皮脂をカバーできるのもシアモリンガクリームの特徴です。
シアバターには軽い日焼け止め効果が期待できる成分が含まれています。化粧水後の保湿だけでなく、紫外線が強まる季節のメイク下地にもおススメです。
ただシアバターの日焼け止め効果は弱いので(SPF10以下ともいわれる)、シアモリンガクリームを塗った後に、UVファンデーション、UVパウダー、メイク仕上げやつけ直しに便利なアクアナチュラUVプロテクターの併用をおススメします。
出歩く頻度の少ない方、出歩いても近くまで、酸化チタンや酸化亜鉛、ナノ化成分を懸念される方等は、このシアモリンガクリームと日傘などを利用してのUVケアでもよろしいのではないかと考えます。
シアモリンガクリームの説明
シアモリンガクリームは、当店オリジナルの無添加保湿クリームです。
天然由来100%で、界面活性剤・乳化剤・シリコン・ポリマーも不使用です。しかも水一滴も使用せずにつくり上げた高濃度の完全無添加の保湿クリームです。
シアモリンガクリームは一応『クリーム』なのですが、一般的な水分の多いトロトロ状のクリームではなく、やや硬度のある「バーム(軟膏/なんこう)」のようなテクスチャーです。硬めですがカチカチではなく指でもすくえます(夏は半固形、冬は硬め)。
肌に塗ると、さながらバターのようにジワーッと溶けてスーッと肌になじみます。べたつきは少なく、時間の経過とともに肌表面はサラッとした感じにはなりますが、内側ではしっかり保湿をキープします。
オーガニックシアバター、モリンガオイル、ミツロウ、スクワランが乾燥しがちな肌をしっかり保湿し、紫根(シコン)エキス、セージ葉エキスが健やかな肌に整えます。
甘く爽やかなレモンセントティツリー油の淡い香りとともに、自然のベールにやさしく包まれているように感じて頂けることでしょう。
顔・肌・手の保湿、ハリ・ツヤ・弾力を求めるあらゆる方におススメです。乾燥肌・敏感肌、赤ちゃんから高齢者、男性にもおススメいたします。
市販のクリームに比べて油脂濃度が高いので、30代から徐々に減少し、50代では20代の半分にまでになるという大切な皮脂をしっかりカバーできるのもシアモリンガクリームの特徴です。
皮脂不足、つまり油分不足は、肌乾燥・肌トラブル・乾燥小じわ・シミ等のお悩みにつながるといわれます。シアモリンガクリームがお悩み解決の一助になれば嬉しい限りです。
冬場、硬くなって指で取りづらくなった場合にはティースプーン、またはスパチュラのご使用もおススメです。

● シアモリンガクリームは油分濃度が高いので一般的なトロトロ状のクリームとはテクスチャーが異なります。
このシアモリンガクリームは一応「クリーム」なのですが、一般的な水分の多いトロトロのクリームではなく、やや硬度のある「バーム(軟膏/なんこう)」のようなイメージです。硬めといってもカチカチではなく、指でもすくえるほどです。(冬場はカチカチかも)
● 一般的なクリームのようにシリコン・ポリマー等で、肌に人工被膜を作って被せるような処方ではないので、使用感は市販のクリームとは異なります。
● 水分量や化学成分が多い一般的なクリームは通年同じテクスチャーが保てますが、自然由来100%+油分高濃度のクリームの場合、温度に左右され、硬度に変化があるのが特徴です。
とくに乾燥肌の方は、通年常備されても決して損はないと思います!
◆ 食べられるほどの安全性(天然由来100%+化学成分ゼロの完全無添加)
◆ 食べたくなる色と香り(美味しそうな淡いピンク色、爽やかな香り)
◆ シアバターやモリンガオイルが乾燥を防ぎ、ツヤ・ハリ・弾力ある肌へ。
◆ これ1つあればハンドクリーム・リップクリーム・かかとクリーム等は不要。
◆ 100%天然由来なので、目の周りや唇にも問題なく塗れます。
◆ 体温でバターのように溶けてスーッと肌になじんでいきます。
◆ シアバターには軽いUVカット効果が期待できます。また日焼け後のケアにも。
◆ 乾燥肌・敏感肌、赤ちゃん・高齢者・男性までのフェイス&ボディクリームにおススメ。
◆ 男性のアフターシェービングクリームにも(専用クリームはもう不要)
◆ シアモリンガクリームがあれば冬場の保湿対策は万全です。
◆ 高濃度油脂クリームなので冬は硬くなります。 ティースプーンやスパチュラのご使用はおススメです。
入浴・洗顔後、化粧水で肌保水をしてから、お顔・ボディに、よく伸ばしながら薄く塗ってください。
季節により硬さの変化はございますが、お肌の上でゆっくり溶け、伸び良く塗って頂くことが可能です。
塗ってしばらくすると、べたつかずスーッとなじみます。翌朝、潤い・ツヤ・ハリのあるお肌を実感して頂けます。
肌表面が乾燥した状態でシアモリンガクリームをつけてもさしたる効果は期待できません。より効果的に塗って頂くためには、まず化粧水で角質にをたっぷり潤してから塗って頂くことをおススメします。
とくに1年中乾燥肌の方は、今お使いの化粧水の前にモイスチャーベース化粧水をつけて頂くのは超おススメです。
シアモリンガクリームは、顔・ボディはもちろん、手足・唇・毛先のケア、男性のひげそり後にもご使用頂けます。
ご家庭におひとつ常備して頂ければ、大変重宝して頂けると思います。
硬くなって塗りにくい場合のアドバイス
シアモリンガクリームは天然100%の油分高濃度のクリームですので季節により硬度が変化します。
夏場は柔らかい半固形状になり、冬場は硬くなって取りずらく、伸びが低下し、塗りにくくなるというデメリット(?)を感じられる方は少なくありません。
そこで対策ですが、塗って頂くのに一番良いタイミングは身体が温まっているときです。たとえばお風呂上がりすぐです。
お風呂上りにすぐ塗って頂くと、肌には適度な水分があり、かつ肌表面温度も上がっていますので、寒い時期でもすぐに溶け、伸び良く塗って頂けるはずです。また、いったん手に取って温めるとなめらかに塗れます。
硬くて非常に取りづらい場合、ご面倒でなければ、軽く火で温めたスプーンですくって頂くとすくいやすくスムーズに塗れます。 スパチュラのご使用もおススメです。 冬場は暖房の効いた暖かい部屋に置いておくのもおススメです。
春-秋までは比較的やわらかくなるので不便さは解消されます。
化粧水とオールインワンで塗る
化粧水とオールインワンで塗る方法は、忙しい朝や、さらに伸び良く塗って頂くためのおススメのやり方です。
指先にとったクリームを手のひらに乗せ、その上に化粧水を適量入れて指で軽く混ぜます。両手のひらですり合わせた後、やさしくお顔や首等につけてください。とても伸びが良くなりますし、つけすぎ&べたつき回避にも最適です。
忙しい方だけでなく、少量の皮脂サポートで良い夏場などには特におススメのやり方です。
シアモリンガクリームを塗る前におススメしたい化粧水 |
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店長が考案し、最上グレードと自負できる無添加保湿クリームをつくりました。
オーガニックシアバター、モリンガオイル、ミツロウ、スクワランをベースに、紫根(シコン)エキス、セージ葉エキス等を配合し、水や乳化剤も一切使わず、天然100%成分だけでつくり上げた保湿・ケアサポートの完全無添加保湿クリームです。
植物油脂90%以上の高濃度なのにべたつきは少なく、肌に乗せると体温でジワーッと溶け、スーッとなじむのが特徴。さらに香り効果も期待して配合した「レモンセントティ-ツリーオイル」の香りも素晴らしい。レモンのような爽やかな香りを嗅いで頂くためにも一度買ってみてください(笑)。
シアモリンガクリームは一応『クリーム』なのですが、一般的な水分の多いトロトロ状のクリームではなく、やや硬度のある「バーム(軟膏/なんこう)」のようなテクスチャーです。硬めですがカチカチではなく指でもすくえます(夏は半固形、冬は硬め)。
オーガニックシアバターとモリンガオイルは融点が高いという特性上、冬場には固まり、夏場には半固形になります。
これを見るとより一層、混じりっ気がなく高濃度の“天然100%クリーム”であることを実感して頂けると思います。
シアモリンガクリーム1つあれば、顔・ボディ・手足だけでなく、唇・ツメ・毛先のケアにまで使るのも嬉しいポイントです。ハンドクリーム・リップクリーム・かかとクリーム等、色々買い揃えることもないので、家計にも大貢献できること間違いなし!
赤ちゃんのボディクリーム、男性のアフターシェービングクリーム、おばあちゃんのエイジングクリームにも最適。
店長一押しの一品ですので、オイル系が苦手だった方もぜひ一度ご使用くださいませ!
【30代以降に減少する皮脂サポートについて】
正常な角質を維持するために必要な皮脂は、30代以降に徐々に減少し、50代では20代の半分にまでになるといわれます。減少する皮脂をカバーできるのもシアモリンガクリームの特徴です。
皮脂不足、つまり油分不足は、乾燥肌・肌トラブル・乾燥小じわ・ハリ・肌触り等のお悩みにつながるといわれます。
油分は、「水分の保湿と蒸散防止」、「外的要因(雑菌・紫外線など)からの肌保護」、「ハリ・弾力」、「ターンオーバー」、「柔軟性やなめらかさ」にも関係するといわれますので、シアモリンガクリームによる皮脂サポートは、様々なお肌のお悩みにお役立て頂けるものと確信します。
シア脂(シアバター)![]() |
エコサート認証のオーガニックシアバター使用。
<ECOCERT(エコサート)認証について> バターの木「シア」は、西アフリカのサバンナに生息する野生植物。木の寿命は長いもので200年ほどで 高さは15mほど達するものもあり、樹齢約15年で果物をつけはじめ約25年ほどで熟します。 このシアバターの産地である、西アフリカのブルキナファソは、シア密度が1 ヘクタールあたり平均30本もあるといわれている農耕森林であり、シアバターの産地として、現在、マリ・ナイジェリアに続いて3番目に位置します。
<シアバターの長所> シアバターには以下の用途があります。
● 伝統料理 シアバターは、トコフェロール(天然ビタミンE)も 多く含むため、良質の化粧品原料として以下の製品素材として良く使われます。
● パーソナルケア製品として
■シアバターの期待される効果 |
ワサビノキ種子油 (モリンガオイル) |
もう当店においては大人気のモリンガの種子から採ったモリンガオイル。 オリーブオイルやツバキ油と同じように、ヒト肌にやさしいオレイン酸が73.5%含まれています。また酸化しやすい脂肪酸はほとんど含まれていません。 肌へのなじみが良く、べたつきが少なく、保湿性が高いのが特徴です。エイジングケアにも適した植物油脂です。 |
ミツロウ |
ミツバチの巣を構成しているロウ。主成分はパルミチン酸ミリシル、セロチン酸。 働き蜂の腹部の蝋腺から分泌されたもので1gのミツロウを作るために 約200匹のミツバチが1週間働くといわれています。ミツロウは多大な時間と膨大なミツバチの作業で作られる素材です。 エモリエント効果や保湿効果、抗菌作用があり 化粧品では柔らかい感触を与えたり、他の油脂や配合成分を均質化、分散化して、安定させる働きがあります。 |
スクワラン |
ムラサキ根(紫根/シコン)エキスやセージ葉エキスの抽出溶媒として使用。 一般的な化粧品では、エキスの抽出には薬品・アルコール・BG等を使いますが、シアモリンガクリームには化学成分は一切使わずにスクワランとヒマワリ種子油にて抽出しました。 抽出目的だけでなく、スクワラン自体も以下のようなお肌への効果が期待できます。 スクワランは肌にもともと含まれる生体成分なので、うるおいを保持する保湿効果をはじめ、肌をやわらかく保つエモリエント効果、皮膚の保護など、肌をすこやかに保つために大切な役割を果たしています。 |
ヒマワリ種子油 |
ムラサキ根(紫根/シコン)エキスやセージ葉エキスの抽出溶媒として使用。 一般的な化粧品では、エキスの抽出には薬品・アルコール・BG等を使いますが、シアモリンガクリームには化学成分は一切使わずにスクワランとヒマワリ種子油にて抽出しました。 抽出目的だけでなく、ヒマワリ種子油自体も以下のようなお肌への効果が期待できます。 ヒマワリの種子から得られる脂肪酸であり、リノール酸70%前後、オレイン酸20%前後を含有し、エモリエント効果が高いのが特徴です。 |
ムラサキ根エキス (紫根/シコンエキス) |
紫根(シコン)は中国最古の薬物学(本草学)書といわれる『神農本草経』の中品(ちゅうほん)に「紫草」の原名で掲載。 江戸時代末期の外科医、華岡青洲が考案した軟膏「紫雲膏(しうんこう)」は有名で、紫根はその中に含まれる成分の一つ。 紫根(シコン)の成分は、シコニンなどのナフトキノン誘導体、アラントイン等が含まれており、肌トラブルからの保護、シミやエイジングケア目的の化粧品に多用されています。 ▼ 紫根エキスの期待される美容効果 肌荒れ・肌トラブルを防ぎ、みずみずしい肌を保つ。
<シコンエキス配合の当店オリジナル商品> |
セージ葉エキス (サルビア) |
サルビアのエキス。 「セージ」というのはギリシャ神話の美しいニンフ(妖精)の名前です。セージは人間の愛を得て、 とても幸福に死んでいった物語があり、セージはヨーロッパでは神聖なハーブとされています。ブラジル原産のシソ科植物です。 セージは、肉の臭み消しと防腐作用、また独特の高貴な風味を持つため、ソーセージの原料にもスパイス として使われています。 別名サルビアともいわれ、salvia(サルビア)とは、ラテン語の「salvare(治療)」「salxeo(健康)」 に由来する名前だそうです。エキスの成分としては、タンニン類、フラボノイド類、ジテルペン類、トリテルペン類を含みます。
<セージの期待される美容効果> |
トコフェロール |
大豆由来の天然成分でビタミンEの一種。抗酸化力があり、製品の安定だけでなく、健康な肌維持にも大切な成分。 また脂溶性ビタミンなので浸透性に優れており、皮膚の保護や弾力のある肌を維持する働きが期待できます。 |
レモンセントティ-ツリーオイル |
脂っぽい肌や頭皮に働きかけ、皮脂のバランスを取るといわれます。 レモンのような清涼感のある清潔感のある香りの中に、同時に甘みを感じさせる香りが同居するエッセンシャルオイルです。光毒性がないため、マッサージオイルなどでレモンオイルの代替としても使用する事ができます。 名前は「ティーツリー」が冠されているものの、ティーツリー(メラルーカ種)の亜種ではなく、植物学的な分類上はマヌカなどに近い種類になります。植物の見た目がティーツリーに似ていることからこの名前が付けられました。 レモンセントティ-ツリーは、オイルの構成成分もシトラルを中心に構成されており、ティーツリーと全く異なりますが、異なるプロセスでの殺菌作用があることでも知られています。 レモンセントティーツリーが健やかな肌に整えます。 また、蚊が嫌うシトラルとシトロネラールも含まれており、クセのない香りを楽しみながら虫よけにも活用することができます。
<レモンセントティ-ツリーオイル使用の当店オリジナル商品> |
お店からのコメント