ライスジャームオイルの概要

ライスジャームオイル（米胚芽オイル）は米胚芽のスキンケアオイル（低温圧搾抽出）。

かさつきがちな顔、全身、手、足、唇、ネイルケアにもお使い頂けるオールマイティな美容オイルです。塗ってしばらくするとサラッとした感触で、べたつきが少ないのも人気のポイント。

また髪のツヤ・しなやかさ・ぱさつきを抑えるヘアケア、バスオイルにもお使い頂けます。

さらにライスジャームオイルは、米油や米胚芽だけが含有する「γ（ガンマ）-オリザノール」やビタミンEの数十倍ともいわれる「トコトリエノール」を含有しています。年齢とともに衰えがちな肌のエイジングケアにもおススメです。

防腐剤・酸化防止剤・色素・人工香料等の化学合成添加剤一切無添加。

ライスジャームオイルのPRポイント

• ● 米胚芽100％のスキンケアオイル（低温圧搾抽出）。
• ● 顔やボディだけではなく、髪・手・唇・爪にも使えてオールマイティ。
• ● エイジングケアにも効果的な「γ（ガンマ）オリザノール」含有。
• ● 「γ（ガンマ）オリザノール」は米油・米胚芽オイルだけが含有する希少成分。
• ● ビタミンEの数十倍の「トコトリエノール」を含有。
• ● お肌にたっぷり米胚芽の栄養とうるおいを与えます。
• ● なじみやすく、べたつかず、サラッとした感触。
• ● 「トコトリエノール」豊富で、UVアフターケアにも強くおススメ。

ライスジャームオイルの脂肪酸組成

ライスジャームオイルは、べたつかずサラッとしたつけ心地ですので、美容オイルが苦手な方にもおススメです。

顔・全身だけでなく、髪・手・唇・爪にも使えるので1本あると大変重宝します。

ライスジャームオイルは「γ-オリザノール」が豊富なのでエイジングケアにもおススメ。さらに、ビタミンEの数十倍ともいわれる「トコトリエノール」を含有するので、紫外線や日焼けあとのケアにも的確です。

ライスジャームオイルのご使用方法

＜フェイスマッサージのやりかた＞

優しく行えば頻繁に行っても肌に負担は少ない方法です。心がけることは「中心から外に向けて」また刺激を与えすぎないために「優しく、こすらない」この２点を注意してください。ぜひ一度お試しください。

＜ボディマッサージのやりかた＞

数滴手に取り、両手の平で軽くアゴの下から鎖骨、胸の下やウエストの後ろからそけい部（脚のつけ根）、に向けてリンパの流れを促すような感じでマッサージします。

肩は腕の付け根に向け、腕は手首から腕の付け根、足は足首から上に向けてマッサージします。軽くマッサージすることで、滞っているリンパの流れが良くなりお肌の状態だけでなく、ムクミ等にも効果的です。

マッサージは力を入れず、ゆっくり軽く行ってください。