商品仕様
製品名: | ナイアードガスール固形150g モロッコの天然100%粘土 |
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型番: | bi2680 |
JANコード: | 4524989000074 |
メーカー: | ナイアード |
製品重量: | 150g |
ガスールは、モロッコで古くから石鹸のように使われてきた、洗顔、フェイスパック、メイク落とし、シャンプー等にご使用頂ける粘土(クレイ)です。 ナイアードのガスールは、粘土原石を地下水で溶かし、ろ過して、太陽と風で乾かしただけで余計な加工をしていないシンプルなものです。粘土の吸着力が肌や毛穴の汚れを除去し、天然ミネラルがしっとりとなめらかに洗い上げ、整えます。 ガスールは溶かすのが面倒なイメージがありますがそうでもありません。水(ぬるま湯)を入れて2-3分で準備は整います。 つるつる&毛穴ケアのフェイスパックはもちろん、石鹸やシャンプーの代用として髪・頭皮の洗浄とツヤを育むヘアケアにもご使用頂けます。毎日使うのが面倒な場合、週1ー2回のお肌や髪・頭皮のケアだけでも結構です。 ガスールは天然ミネラルが豊富で、保湿力が高く、Phは中性に近い約7.3。低刺激で非常にマイルドな肌触りです。 粘土粒子の吸着力で洗浄力も強く、肌や髪・頭皮の汚れをしっかり落としながらも潤いを保ちます。 自然の素材100%ですので、敏感肌の方にも安心してご使用頂けます。 水で溶いたガスールの粘土の粒子が汚れを吸着し、豊富な天然ミネラルが肌や髪にうるおいを与えます。 ガスールは粘土の中でもイオン化するミネラルや粘土の粒子が非常に多く、水に溶かすとクリーム状になります。 この時にガスールに含まれたミネラルはプラスイオン化して水の中にたっぷり溶け込み、保湿作用を促し、マイナスイオンを帯びた粘土の粒子が肌・髪の汚れを吸着します。(ガスールの吸着率はある実験で炭の4倍高いということがわかったそうです。) ガスールはスティーブンサイトという珍しい鉱物を主成分としており、水に溶けた時に粘土やミネラルイオン化する性質が高い粘土(クレイ)です。このミネラルが(特にマグネシウムとカルシウム)が、肌や髪をしっとりと滑らかに落ち着かせてくれます。 顔・身体・髪・頭皮もガスールだけでしっとり洗い上げます ガスールには、肌をおだやかに整えるといわれるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが多く含まれ、かつ保湿力が高く、しかも、PHが7.3ー7.4と、ほぼ中性に近く、肌に低刺激で非常にマイルドな触感です。 イオン化した粘土粒子の吸着力により、洗浄力も強く、肌や髪の汚れをしっかり落とし、またミネラルが、リンスやトリートメントのようにしっとり滑らかな洗い上がりを実感できます。 自然素材そのままの粘土100% 乾燥した状態で保存するので、添加物は一切不使用です。 そして、粘土そのものの力だけで汚れを落としたり保湿するので、洗浄剤や保湿成分等も加える必要がありません。 その代わりに、水やお湯等に溶かしてペースト状にした場合はすぐに使い切るようにしてください。 パック、クレンジング、ローション…様々な用途に使えます 顔・全身・洗髪の洗浄の他にも、パックや化粧落しにもご活用いただけます。 とてもシンプルなのに、様々な用途で心地よく簡単に楽しめる。これもガスールの特徴です。 その他、石鹸や代わりに、食器などの油汚れもきれいに落とすことができますのでアウトドアでは、環境に不可をかけない素材として、石鹸の代わりにも使えます。 ガスールは汚れの他に臭いも吸着する働きがあるので、ペット用のシャンプーとしても、舐めても安心な素材として利用できます。また、白や薄い色以外の衣類、ウールなどもやわらかに洗うことができます。 アフリカ大陸の北西端に位置するモロッコがガスールの生まれ故郷です。 モロッコは地中海と大西洋に囲まれ、山地、高原、平野、砂漠とさまざまな地形で形成され、 迷路のようなフェズのメディナ(旧市街)、ヴォルビリス遺跡などの数々の世界遺産をもち日本でも観光地、リゾート地として知られている国です。 ガスールの原石はアトラス山脈ふもとに広がる礫砂漠の中にある鉱山で産出されます。 この鉱山では、粘土と一緒に砂漠のバラに似た結晶やメノウや珪素などの鉱物の結晶、貝の化石が沢山産出される美しい場所です。 ここは地質学的にジュラ紀に湖だった場所で、プランクトンや貝など古代の生物が長い時間をかけて変化した、マグネシウムやカルシウムなど、ミネラルをたっぷり含んだ地質であり、それが、粘土を生み出す特別な場所である事を示しています。 ここで採れるガスールは、モンモリロナイト(ミネラル豊かな微粒子粘土成分の一つ)の仲間ですが、その中でも、ミネラル分のバランス等が素晴らしく、自然が作り出した絶妙のレシピの粘土であり希少価値のあるものなのです。 その原石は、ロウのような艶があり、それは美しい粘土の塊です。 このような密で滑らかな状態の原石というのは、粘土の粒子が細かく均質で質の良い証拠でもあります。 このきれいかつ不思議な粘土は、今でも手作業で良い鉱脈だけを選んで丁寧に、大切に採掘しています。 ちなみに鉱山の技師達は、なんと味を確かめてガスールの質を見分けることができるそうです。 一見素朴すぎるとも思われるガスールですが、その秘める力も故郷を知るとなるほどと頷けます。 1. 原石を乾燥 ガスールの原石は、とても粒子の密度が高く、そのままでは水にとけてくれません。一度強い日光の下で乾燥させると、自然に小さくひび割れて砕けて行きます。そうなってから、やっとガスールの原石は水に溶けてくれるようになり、時間をかけて良く乾かす程、完成するガスールは滑らかな使い心地に仕上がるようになります。 2. 水に溶かす ガスールの原石は、とても粒子の密度が高く、そのままでは水にとけてくれません。一度強い日光の下で乾燥させると、自然に小さくひび割れて砕けて行きます。そうなってから、やっとガスールの原石は水に溶けてくれるようになり、時間をかけて良く乾かす程、完成するガスールは滑らかな使い心地に仕上がるようになります。 3. フィルター 溶かしたガスールを目の細かなフィルターで漉し、緻密に固まって溶けきれなかったガスールや、乾燥原石の中に残っていたケイ素の結晶を取り除きます。フィルターに残るほとんどは、溶け残ったガスールの小さな塊です。ここからも、私たちのガスールの原石の純度が高いことがわかります。溶けきれなかったガスールは、もう一度天日干しして使います。 4. 天日干し まず、フィルターした、とろりと滑らかなガスールの溶液を、屋上のテラスに流します。最初は、溶けたチョコレートのようなガスールは、少しずつ乾いて、自然に小さな欠片になって行きます。こうして一度溶かして乾燥させることで、たっぷり水を含んで、なめらかに溶けるガスールを作ることができるのです。
ガスールづくりの最盛期は7月~9月。 5. 選別す 目の粗い、大きなふるいで、大きな欠片のガスールと小さな欠片のガスールに分けます。小さな欠片のガスールは粉砕して粉末ガスールにします。 使い方は非常に簡単で、基本として水かぬるま湯に溶かすだけです。 身近にある容器(なるべく金属以外)にガスールの重量の2倍程度の水を入れて、少々かき混ぜて3分ほど置いてください。水分を含んでクリーム状になります。急いで溶かしたい場合にはぬるま湯を使うと素早く溶けます。 水の量が多い場合でも分離した上澄み液にもミネラルが溶け出しているためローションとしてお使いいただけます。 クリーム状になったら指先で適量をすくい取り、頭皮は指先、髪は手のひらでやさしくマッサージしてください。 ガスールでシャンプーをする前にブラッシングするか、髪や頭皮をぬるま湯で簡単に予洗いしておくことをオススメします。 洗顔・クレンジングとして使う場合 ● ガスールの目安量:約5g 優しく、滑らかに、メイク落としや毎日の洗顔がガスールで可能です。 ガスール約5gを入れ、ガスールの2倍の水(ぬるま湯)で溶かしてご使用ください。 目の周り、口の周りなどデリケートな部分には上澄みの滑らかな部分を。しっかりメイクの場合は、先に、植物オイルでメイクを浮かせてから、ガスールをお使い下さい。 ペーストの1/3~1/5の植物オイルを加えたり、お好みで同じ量のハチミツを加えると、より滑らかでこくのある使い心地が楽しめます。水の代わりに、ばら水やハーブティ、緑茶などでガスールを溶かすと、香りも楽しみながら、より肌のタイプにあった洗顔クリームとして、ご利用いただけます。 <ポイント>指と肌の間にガスールの層があるように軽く優しく肌になじませ洗い流します。強くこする必要はありません。フルメイクははじめにオイル等でメイクを浮かせてからお使い下さい。 顔と全身のパック ● ガスールの目安量:10~15g 肌の汚れをしっかり落とし、すべすべで柔らかな肌に導きます。 ガスール約10~15gに対し、2倍の水でガスールを溶かします。肌、顔が隠れるように厚く塗り、5-10分程待ち、洗い流します。乾く前に洗い流すこと、1-2週間に1回が目安です。尚、目の周りなど、肌の薄い部分は避けてください。 ※毎日する必要はございません。1-2週間に1回ほどの頻度が目安です。 シャンプーとして使う場合 ● ガスールの目安量:20~30g 1.溶いたガスールを手に取りとり濡らした頭皮や髪になじませます。 このとき、一度に沢山のガスールをガスールを手に取るのでなく適量を数回に分けて部分的に行うのが頭皮や髪全体になじみやすくなるコツです。 2.やさしくマッサージするようになじませながら洗浄します。 粘土が皮脂や汗などによってできた汚れを吸着するので髪や頭皮を痛めることなく心地よい洗い上がりが味わえます。なじませにくい時は、ミルクココアのように液状に溶いて、髪にまんべんなく振り掛けるとなじませやすいです。頭皮をマッサージしながら汚れた皮脂を落としてください。 あとはすすぐだけ。すすぐ前に数分置くと頭皮のパックにもなり、おススメです。ガスールは、トリートメント効果も期待できるので洗い流したあとの髪はつややかでリンスは不要です。 ※毎日の洗髪は面倒だと思われる場合、週1~2回のヘア&頭皮のケアがオススメです。 ハーブティーや精油を使って ガスールのペーストを作る時に、水の代わりにハーブティーを使うと髪質にあったシャンプーができます。 水で作ったペーストに精油を1滴混ぜてもOK。 また、髪がぱさつく時には、植物オイル小さじ1/5、ハチミツ小さじ1杯を加えても宜しいでしょう。 その他バラエティに富んだ用途 Q1. アレッポの石鹸など自然石鹸を使っているのですがガスールは石鹸とどう違うの? A. ガスールは粘土の粒子が汚れを吸着させるので古くから石鹸のように使われてきました。またミネラルが豊富なためスキンケア、ヘアケアなどの美容面でも さまざまな用途でも使われてきました。いっぽうで、アレッポの石鹸のような良質な自然石鹸も洗浄というだけでなく潤いをもららしスキンケアの基本であることも事実です。 機能性や性質的な面からあえてその違いを述べるとすると、石鹸は洗うことを主体としているのに対して、ガスールは洗うこと以外にも美容やケアという領域にもさらに踏み込んだ使いかたができるものと言えます。 好みや目的、生活リズムや、肌のタイプ・状態など個人差もあるので一概には言えませんが、日常の生活の中では使い勝手から自然石鹸を中心に使われ、リラックスのできるバスタイムに週1、2度のフェイス、 ボディ、ヘアケアにと使い分けている方も多いようです。 付け加えると、ガスールは多様性がありますのでその形状から持ち運びにも便利で、旅先 での洗顔やパック、シャンプーに 、またキャンプなどアウトドアで手を洗う、食器を洗うなどとしても使っていただけます。 Q2. 乾燥肌、敏感肌の人にも使えますか? A. ガスールは天然素材で洗浄剤、保湿剤など添加物は加えていません。また極めて中性に近い、ごくごく弱アルカリ性ですのでお肌への刺激が少なくお肌の敏感な方にも喜んで使っていただいています。 無添加・低刺激というだけでなく良質なミネラルが肌に潤いをもたらせます。 Q3. ガスールで髪を洗った後にリンスは必要? A. ガスールは顔や髪を洗った後、潤いを実感できます。 ミネラル質の保湿成分が髪を落ち着かせるのでリンスをしなくても大丈夫です。石鹸シャンプーの後に溶いたガスールの薄い上澄みをリンスとして使っても髪が滑らかになります。 また季節の影響や個人差などもありますので状態に応じて必要であればリンスを使っていただいてもかまいません、ただし、髪にも頭皮にも優しいガスールを使って洗ったのですから、その後のヘアケア商品選びには注意する必要があります。その際には弊社の 安心で良質なものを使っていただくことをお奨めします。 Q4. ガスールをどのぐらいの水の量で溶けばいいの? A. 基本は使うガスールの重さ(量)に2倍の量の水(又はぬるま湯)を目安としてください。 ガスールはその重さ(量)の1.66倍の量の水を吸収します。水の量が多くてもガスールの水の吸収量は変わりはないので、吸収された以外の水は上澄みとなります。 粘土以外の上澄み部分もガスールから良質なミネラルがたっぷり溶け込んでいますのでローションやリンスとしてもお使いいだだけるのです。水を加えるとガスール自体はおおよそ2倍弱ぐらいの量に膨らむことをイメージして用途に応じて水の量を調整してください。 Q5. 溶かしたガスールは保存できるの? A. ガスールは保存料など一切加えてない無添加ですので水で溶いたガスールはその日のうちに使い切ってください。やむをえず、保存する場合は、冷蔵庫で清潔な蓋のあるガラスや陶器の容器で密封し2日程度で使い切るようにして下さい。(特に夏季は雑菌が発生しやすいので清潔に取り扱ってください。) 水で溶いていないガスールはドライな状態なので、気候や環境の条件によりますが、湿度をさけた状態で保存していただければ半永久です。 Q6. ガスールを流して排水管が詰ったりしない? A. ガスールを長時間水につけていただくと細かい粒子になり排水管の中に付着するようなこともないので排水管の詰りの原因にはなりません。 使用上のご注意 ● 粘土を溶く容器は、なるべく金属以外のものをお使い下さい。 ● 保存料など、添加物は一切使用しておりません。溶かす容器は清潔なものを使い、溶かしたガスールは、なるべく早く使い切ってください。特に、夏季は雑菌が発生しやすいので、清潔に取り扱ってください。 ● 自然の素材ですので、粒子の粗い部分がある事があります。肌を強くこすり過ぎないでください。 ● 目に入った時は、すぐに洗い流してください。 ● 使用中に、違和感や不快感を感じた場合には、すぐに使用を中止してください。 ● 飲用しないでください。 ● 保管は、湿気を避け、密封するようにしてください。(お菓子と間違えないようにしてください。)
商品情報
商品名
ガスール(固形)
内容量
150g
全成分
モロッコ溶岩クレイ
化学合成添加物
なし
用途
洗顔、フェイスパック、メイク落とし、シャンプー等に。
おススメの肌・髪質
あらゆる肌・髪質にご使用いただけます。
保存方法
直射日光や高温多湿を避けて常温で保管してください。
使用期限
特になし。約1年以内のご使用をおススメいたします。
原産国
モロッコ
製造販売元
(株)ナイアード
ガスール固形はモロッコ生まれの粘土<クレイ>100%
ガスールの働き
ガスールの特徴
このような方にガスールをお奨めします
ガスールの産地
ガスールの製造工程
ガスールの使用方法
ガスールの分量の目安
固形タイプ
厚さ3mm、親指程度の大きさで約2gです。
粉末タイプ
小さじスプーン1杯が約5gです。
オススメのハーブティー
ベタつきやすい髪
緑茶、ローズマリー、ラベンダー
ぱさつきやすい髪
カモミール、ローズ
精油
ベタつきやすい髪
シダーウッド、サイプレス、ラベンダー、ローズマリー、ティートゥリー
ぱさつきやすい髪
ローズウッド、レモンバーム、イランイラン、パチュリ
ローションとして
水又はぬるま湯で溶いたガスールのクリームや、リキッドの白濁した上澄み部分は、ミネラルたっぷりの ローションとして使えます。
石鹸シャンプーの後のリンスとして
上澄み液を石鹸シャンプーの後のリンスとして使うと、しっとりした感触が楽しめます。
シェービングローションとして
クリーム状に溶いたガスールの上澄み部分か、ゆるめに溶いたガスールを薄く塗ってご利用ください。かみそりのすべりを滑らかに、しかみそり負けのヒリヒリ感からも肌をいたわりながら守ります。 またアフターシェーブローションの働きもします。 !
ガスールのQ&A
評価 レビュー
しぃちゃんママ様 | 投稿日:2017年09月28日 |
おすすめ度:
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使い心地は良かったですが、使用後のお風呂の汚れを取るのに少し手間がいりましたm(__)m
お顔はスッキリしました! |
かなこ様 | 投稿日:2016年11月11日 |
おすすめ度:
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寒くなってきたし、何かパックでも買おうかな。
でも、いつも途中で飽きて、使い切れないんだよな。 ちょうどあと少しで買えば、送料無料になるし、このパックは安いし、まぁダメ元で買おう。 ちょっとでも安い方が良いから、粉末じゃなくて、固形でいいや。 なぁんて、いいかげんな思いで買った商品でした。 ところが、これが大当たり!! 素晴らしい商品です。 フェイスパックと、髪のパックとして使用してみました。 髪パックも悪くないけど、感動するのはフェイスパック。 硫黄の温泉に浸かった後の肌みたいになります。 よくあるフェイスパックのベタッとした仕上がりにはならない。ツルっという感じで、温泉後の肌みたいです。 そんなに長い時間、肌に乗せる訳ではなく、2~3分くらいかな。それで洗い流すだけです。 粉末でなく、安い固形を選びましたが、何の問題もないです。顔だけだったら、2かけらくらいかな。 大さじ1弱の水に2かけらをつけると、速攻やわらかくなります。水を入れすぎると、泥水のようになって、顔に塗りづらいので、水はとにかく少なく。足りなかったら、後で水を足した方が失敗しないです。 泥パックは普通もっと高価だと思います。 しかも、ここまで劇的な効果を感じたことが無いです。 とてもお薦めしたい商品です。 お店からのコメント |
こくーん様 | 投稿日:2014年09月04日 |
おすすめ度:
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ガスールがアトピーにいいらしいという情報がネット上にあるので、試しに買ってみました。
泥で体を洗うのは初めてだったので、少々戸惑いましたが、なかなか気持ちいいです。 そして、すごくしっとりします。 潤うタイプの無添加石鹸でも、風呂上りに少しつっぱりを感じていたのですが、ガスールだとそれがまったくありません。とても優しい洗浄力です。 アトピーに効くのかはよくわかりませんが、私には合っているようです。 お店からのコメント |
お店からのコメント