日焼け後のスキンケアガイド 紫外線ダメージを残さないケアとNG習慣
日焼け=軽い炎症+乾燥+酸化ダメージの状態。
紫外線は「浴びた瞬間に終わる」のではなく、
浴びたあと48時間以内のケアで将来の肌が決まるといっても過言ではありません。
日焼け後は、漫然といつもと同じスキンケアをしてもダメ。
◎紫外線を浴びたあとに何をすべきか
◎どんな順番でケアすべきか
以下に詳しく記述します。
紫外線の基本情報は、
『紫外線とUVダメージケア対策 紫外線の種類 SPF・PAって何?』をご一読ください。
紫外線を浴びた直後に何をすべきか
紫外線を浴びた肌は“軽い炎症状態”
紫外線には大きく分けて3種類ありますが、
波長により作用が異なり、波長の長い方から順に、
UV-A(紫外線A波)・UV-B(紫外線B波)・UV-C(紫外線C波)と呼びます。

このうち、UVCは、地球のオゾン層が吸収するため地表には届きません。
地表に降り注ぐ紫外線は 「UVA」 と 「UVB」 の2種類。
そのうち約95%を占めているのがUVA。
UVAは皮膚の深部(真皮層)まで達すると考えられています。
✔ UV-A(真皮ダメージ・小じわ)
✔ UV-B(炎症・赤み)
紫外線を浴びた肌内部では、肌は軽度の炎症状態なのです。
✔ 活性酸素大量発生
✔ バリア低下
✔ 水分蒸散増加
この状態で通常と同じケアを続けることは、『肌老化を放置する』のとほぼ同じ。
紫外線を浴びた後のケアは、
「鎮める ⇒ 水分を戻す ⇒ リカバリー ⇒ 酸化ストレスから守る
この4ステップが大事です。
ただし、ひどい日焼けの場合には、スキンケアで対処しようとせず、
専門医にみてもらったほうがいい場合もあるのことをご承知おきください。
・水ぶくれ → 皮膚科へ
・強い痛み → 保冷+医療用保湿剤
・皮むけ → 無理に剥がさない
紫外線を浴びた当日の正しいケア順(重要)

■ STEP1 まず“冷やす”
帰宅後すぐに落ち着かせることが大切。
◎冷たいタオルでやさしくクールダウン(5-10分)
◎冷蔵庫で冷やした化粧水もGOOD
◎ほてりがある場合、シャワーはぬるめ
目的は、炎症の連鎖を止めること。
熱いお風呂はNG
■ STEP2 やさしく洗浄(こすらない)
紫外線を浴びた肌はバリアが弱っています。
✔ 低刺激の無添加石鹸、無添加洗顔料を使う
✔ 泡で包んで優しい洗顔
ゴシゴシ洗顔は厳禁です。
■ STEP3 徹底的に“水分補給”
紫外線後の肌は水分蒸発が著しいです。
✔ 低刺激・低負担の化粧水をハンドプレスで2-3回重ね付け
✔ シートマスクをする場合は5分以内(長時間は逆乾燥)
アロエベラ液、ヒアルロン酸、セラミド、グリセリン等が配合されている、
アルピ二エッセンスローションのような、保湿力のある化粧水がおススメ。
■ STEP4 バリアリカバリー(最重要)
紫外線を長時間受けるとバリアが低下します。
放置すると乾燥・乾燥による小じわ・くすみ等の原因に。
顔は、乳液、クリーム、オイルでしっかりフタをして保護してください。
手・脚・ボディは、ボディミルクの重ね塗りがおススメ。
おススメはモリンガバランスボディミルク。
■ STEP5 酸化ストレスから肌を守る(24時間経過以降)
UVダメージは「活性酸素による酸化」が原因。
肌が落ち着いてきたら酸化からの肌保護を開始。
酸化ストレスから肌を守る保湿ケアに注力してください。
おススメはグロウインスパイア。
避けて欲しいモノこと(重要)
・むくのが気持ちよくて剥がす
・掻く
・熱いお風呂
・アルコール(エタノール)配合の化粧品
・スクラブ
・ピーリング
・ナイロンタオル
皮むけは「自然に剥がれるまで触らない」を基本としてください。
顔・体すべての共通ケア(重要)
◎落ち着くまでお風呂はぬるめ推奨(38℃以下)
熱いお湯はダメージを助長させます。
◎こすらない洗浄
洗顔は肌上で泡を軽く回しながら。手・脚・ボディはタオルを使わず手のひら洗いがおススメ。
◎3分以内保湿
洗顔・入浴後は、水分蒸散が著しいので、時間との勝負です。
内側ケアも重要

紫外線ダメージは体内でも進行します。
ビタミンC・ビタミンEを含む食品、緑黄色野菜を積極的に食べ、水を意識して多めに飲むことが大切です。
夏の太陽光(紫外線)を浴びたあとの美容ダメージサポートに貢献する代表的成分といえば「フィトケミカル」。
一般的なフィトケミカルには、ポリフェノール、カロテノイド、フラボノイド、 イソフラボンなどがあり、様々な健康や美容へのプラス効果をもたらすといわれます。
例えばカロテノイドには、β-カロテン、リコピン、ルテインなどがあります。これらは主に緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、ピーマンなど)や オレンジ色の果物(マンゴーなど)に多く含まれています。
緑黄色野菜は、主に緑色や黄色の色素を含んだ野菜で、β-カロテンほか、ビタミンやミネラル、食物繊維など様々な栄養素を含有しています。
ちなみに、β‐カロテンの多い野菜は、しそ(葉)、モロヘイヤ、にんじん(皮つき)、パセリ、ほうれん草、かぼちゃなど。
夏の美容ダメージケア目的で積極摂取したい栄養素はズバリ、「ビタミンA・C・E」。そしてフィトケミカルと呼ばれる「ポリフェノールやβ-カロテン」。β-カロテンは高齢者の生活習慣にも良い影響を与えるといわれています。
【完全版】紫外線を浴びたあとの的確なスキンケアQ&A
紫外線ダメージは、『その日のうちの的確なケア』をする、しないで肌の将来が変わります。
数年後も「あの時しっかりケアしておいてよかった」と思えるような、役立つQ&Aを作ってみました。
“冷やす ⇒ 潤す ⇒ 守る”
この3ステップを習慣にすることでダメージは軽減できます。
*UVダメージを受けて可視化される悩み肌
まず最初にやるべきケア
■ Q.日焼けした直後、まず何をすべき?
とにかく「冷やす」が最優先です。
日焼けは軽度のやけどと同じ状態。
冷たいタオル、保冷剤・氷(タオルで包んだもの)で肌の熱をしっかり取り去りましょう。
炎症を抑えることでダメージの進行を防ぎます。
■ Q.どれくらい冷やせばいい?
5-10分程度を目安に、落ち着くまで冷やしてください。
氷で直接冷やすのは刺激になるのでNG。
タオルで包んだ氷、濡れタオルや冷水で優しく丁寧に冷やしてください。
■ Q.冷やすタイミングはいつ?
紫外線を浴びた「できるだけ早い段階」が重要です。帰宅後すぐにケアするのが理想。
■ Q.赤みがない場合も冷やすべき?
はい。見えないダメージ(内部炎症)が起きている可能性があります。
■ Q.いつまで冷やし続ければいいの?
肌のほてりや赤みが落ち着くまでが目安です。
ヒリヒリ感が強い場合は、無理にスキンケアをせず冷却を優先してください。
■ Q.帰宅後すぐの入浴は大丈夫?
できるだけ湯船は避け、ぬるめのシャワーで済ませましょう。
湯船に浸かる場合は38℃程度で。
熱いお湯は炎症を悪化させ、肌の乾燥を早めてしまいます。
38℃前後のお湯に「美温浴マルチミネラル70」を入れて入るのはおススメです。
■ Q.日焼け後、洗顔時に気をつけることは?
こすらないことです。たっぷりの泡で包み込むように洗い、
すすぎもぬるま湯(30℃前後)で優しく行いましょう。
■ Q.洗顔料は使わないほうがいい?
汗や日焼け止めが残っていると刺激になるため、
無添加の石鹸や洗顔料を使って落とすのが理想です。
ただし、しみる場合は水かぬるま湯だけに留めてください。
■ Q.水分補給はした方が良い?
とても重要です。日焼けした体は水分不足に陥っています。
常温の水、ミネラルウォーター、ノンカフェインのお茶をこまめに飲みましょう。
水にフルボ酸、グレイトミネラルを入れて飲むのはインナーケアとして超おススメです。
UVダメージを残さない「保湿・成分」
■ Q.冷やした後は何をすればよい?
すぐに肌保水・保湿。肌への水分補給が重要です。
無添加で保湿力のある、
アルピ二エッセンスローション、モリンガブライトミネラル化粧水がおススメ。
■ Q.たっぷりつけた方がいい?
はい。2-3回の重ね付けがおススメです。
■ Q.アルコール入り化粧品は?
できるだけ避けてください。乾燥と刺激を招きます。
■ Q.乳液やクリームも必要?
必要です。水分の蒸発を防ぐためフタをしましょう。オイルも有効です。
モリンガブライトミルク、グロウインスパイア、タマヌオイルがおススメ。
■ Q.紫外線ダメージはすぐ消える?
いいえ。放置すると内部に蓄積し、追々お悩みの原因に繋がります。
UVダメージを受けない対策、受けた後のアフターケアを徹底してください。
■ Q.一度の日焼けでも影響ある?
はい。積み重なることで将来の肌に差が出ます。日焼けの都度、丁寧なケアをしてください。
■ Q.UVを浴びて何時間以内のケアが必要?
一般的に「48時間以内」が勝負と言われます。
その間、集中して鎮静と選りすぐった無添加化粧品で保湿を行うのが鍵です。
■ Q.「光老化」って何?
加齢による老化とは別に、UVダメージが蓄積して表面化してくる乾燥、シミ、シワ等のことです。
近年の研究報告では、原因の80%が紫外線の影響と言われています。
光老化に導かれないように、UVアフターケアがとても大事なのです。
■ Q.赤みが強い場合は?
とにかく冷却と保湿を徹底してください。
■ Q.ヒリヒリする場合は?
バリア低下ぎみなので、化粧品は最低限にして刺激を避けてください。
■ Q.皮が剥けてきたけどどうすればよい?
無理に剥がさないでください。
無理に剥ぐと色素沈着の原因になります。
自然に剥がれ落ちるまで保湿を徹底してください。
■ Q.日焼け後に肌がゴワつくのはなぜ?
紫外線から肌を守ろうとして角質が厚くなるからです。
落ち着いたら、保湿ケアを繰り返し、整えてください。
■ Q.シミ対策でやるべきことは?
・冷やして肌を落ち着かせること
・酸化ストレスから肌を守ってあげること
・ターンオーバーの肌環境を整えること
魂の商材屋の化粧品に配合している該当成分としては、
・ワサビノキ葉エキス(発酵モリンガエキス)
・ワサビノキ種子油(モリンガオイル)
・タマヌオイル
・フルボ酸
・エクトイン
・ムラサキ根エキス(紫根エキス)
・アロエベラ液汁
・カニナバラ種子油(ローズヒップオイル)
・ツボクサエキス(CICA由来)
・ツボクサ葉水(CICA由来)
などがあります。
■ Q.オイルでのケアは重すぎない?
酸化しにくい美容オイル(モリンガオイル・タマヌオイル・ローズヒップオイルなど)を、
洗顔後すぐに1-2滴なじませるだけで、肌の水分保持力が変わります。
重くなるような、べたべた厚塗りの必要はありません。
■ Q.ミネラルが日焼け肌に良いと聞きましたが
良いです。天然ミネラルは肌のコンディションを整えるサポートをします。
日焼け後のお手入れで落ち着いてきたら、
38℃程度のお風呂に美温浴マルチミネラル70を入れて浸かってみてください。
78種含有の天然ミネラルの恩恵を存分に肌に与えてあげてください。
また、入浴・洗顔後(落ち着いた後)にミネラル補給を意識したケアはとても良いです。
発酵エキスや78種のミネラル配合のモリンブライトミネラル化粧水はおススメ。
参照 | ブログ 夏こそ全身スキンケア!ミネラル入浴おススメの理由]
参照 | ブログ 夏こそ全身スキンケア!ミネラル入浴おススメの理由]
こんな時どうする?
■ Q.曇りの日でもケアが必要?
必要です。曇りでもUV-A波は地上に届いています。
油断せずに、丁寧なアフターケアをおススメします。
■ Q.日焼け止めだけで大丈夫?
日焼け止めはパーフェクトではありません。
塗りムラ・漏れ、汗で流れ落ちる等で、隙間から差し込んできます。
こまめに塗り直したり、朝のお手入れの際に、
日焼け止めサポートのネオサンインスパイアを予め塗っておくのはおススメ。
「日焼け止めを塗っているから大丈夫」という過信や、
一年中同じスキンケアを繰り返す「漫然としたケア」は、
知らぬ間にエイジングを加速させてしまいます。
季節や臨機応変の対応に応じたスキンケアを意識して行ってください。
■ Q.頭皮も日焼けしたみたい
頭皮も顔と同じ肌です。
いつもするような頭皮マッサージはせず、軽く頭皮をなでるイメージで優しく洗髪。
そのあとに低温シャワーで落ち着かせてください。
入浴後、低刺激の頭皮用ローションで保湿してください。
アルコールが含まれる頭皮ローションやヘアトニックは控えてください。
ケミカルALLフリーの魂のハッピースカルプローションがおススメ。
■ Q.唇も日焼けしたようでカサカサに
唇は角質層が薄い部位です。
リップクリームや植物由来のバームをこまめに塗って保護してください。
■ Q.最後に、日焼けケアで一番大切なことは?
肌を「甘やかす」ことです。
刺激を与えず、たっぷりの潤いで満たし、休ませる。
この基本を徹底することが、10年後の美肌を守る近道だと思います。
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