冬に髪がパチパチする理由とは?
静電気が起きる原因と 抑える予防対策
冬になると
「魂のハッピーシャンプーを使っているのに、髪がパチパチする」「ブラッシングすると髪が巻き上がる」「ふわふわと髪が顔にまとわりつく」「服を脱ぐたびに静電気が起きる」というお声をたまに頂きます。
これはシャンプーの問題だけではなく、冬特有の環境と髪の状態が大きく関係しています。
なぜ冬に静電気が起こりやすいのか、そして自然派ケアでできる具体的な対策を、魂の商材屋の視点で述べてみたいと思います。
「髪・頭皮に優しい魂のハッピーシャンプーを使っているのに、どうして?」と不安に思う方もおられるでしょう。
実はそれ、髪が「素の髪」に近い健康な状態だからこそ、冬の過酷な環境の影響をダイレクトに受けているサインかと考えられます。
冬特有の静電気の原因と、今日からできる、抑える対策をご紹介します。
冬に髪の静電気が起こる原因
空気の乾燥(湿度低下)
静電気は「乾燥」×「摩擦」の組み合わせで発生します。
冬は湿度が30%以下になることも珍しくありません。湿度が40%を切ると静電気は発生しやすくなります。夏場は空気中の水分が電気を逃してくれますが、空気中の水分が少ないと、電気が逃げ場を失い、髪に溜まりやすくなるのです。
➡ 湿度が高い梅雨に静電気がほぼ起きないのはこのためです。
髪そのものの乾燥(水分不足)
髪は本来、水分を含むことで電気を分散させています。
しかし冬は、
✔ 空気乾燥
✔ 暖房による室内乾燥
✔ 洗髪後の保湿不足
により、髪内部の水分量が低下します。
暖房の効いた部屋に長時間いると、肌と同じように髪も「脱水状態」になります。
乾燥した髪は、帯電しやすく、放電しにくい状態になります。
だから、乾燥により、髪がパサつく、ごわつきやすい方はとくに起きやすいようです。
魂のハッピーシャンプー使用者に起こりやすい理由
魂のハッピーシャンプーは
●シリコン・ポリクオタニウムのようなコーティング剤(人工被膜剤)不使用
●石油由来成分や化学合成添加剤も不使用
という、素の髪にリセットする設計の ケミカルフリー無添加シャンプーです。
そのため
✔ コーティングで電気を“抑えたように感じさせる”ことはしない
✔ 素の髪の状態がそのまま表に出やすい
という特徴があります。
つまり
静電気=髪が乾燥しているサイン
であり、決して悪い反応ではないと考えます。
被膜剤は静電気を起こしにくくする作用はあるのか

一般的なシャンプーに配合されているシリコン(メチコン・ジメチコン等)やポリクオタニウム類などのコーティング剤(人工被膜剤)には、被膜形成のほか、帯電防止作用もあります。つまり「静電気を起こしにくく“感じさせる”作用」があるのです。
ただし、それは一時的・表面的な作用であり、根本的な静電気対策ではありません。
なぜ被膜剤は静電気を抑えたように感じるのか
① 表面をコーティングし、摩擦を減らすため
シリコンやポリクオタニウムは、髪の表面に薄い膜(被膜)を作ります。
この被膜により
●髪同士の摩擦
●ブラシや衣類との摩擦
が減り、帯電しにくくなったように感じます。
➡ 静電気の「発生条件(摩擦)」を抑えている状態です。
② 電荷を分散・中和しやすくするため
ポリクオタニウム類はカチオン(+)性ポリマーです。
●髪(マイナスの電荷)に吸着
●表面に均一に広がる
ことで、電荷の偏りをならし、パチパチを感じにくくします。
このため、
✔ 触った瞬間の静電気
✔ 服を脱ぐ時のパチパチ
は起きにくくなります。
なぜ「根本対策にはならない」のか
理由① 髪内部の水分量を増やすわけではない
被膜剤は、髪表面にフタをする成分です。
●髪の内部が乾燥していても
●キューティクルが乱れたダメージヘアでも
一過性のツヤや手触りだけは良くなる、という性質があります。
つまり
✔ 静電気を「防いでいる」のではなく
✔ 静電気を「感じにくくしている」
状態です。
理由② 被膜の蓄積で、乾燥が進む場合も
被膜剤は洗っても完全には落ちず、重ね塗り状態になりやすい成分です。
その結果
✔水分が入りにくい
✔髪内部の乾燥やダメージがさらに進行
✔被膜が剥がれた瞬間に強く帯電
というケースも少なくありません。
ただ、被膜剤も場合によっては役に立つ
ここは大切なポイントです。
✔紫外線・カラー・パーマ等によるかなりのダメージヘア
✔ブリーチ・縮毛矯正毛
✔ぱさつき、広がりやすい髪をまとまりやすくする必要があるとき
においては、被膜成分による摩擦軽減・帯電防止効果は役立つこともあります。
ただし、毎日の基本ケアとして使い続けて良いのかどうかは別問題です。
静電気が起きないなら魂のハッピーシャンプーに入れてみたら?
「静電気が起きないなら、魂のハッピーシャンプーにも入れたほうがいいのでは?」と思われるかもしれませんが、魂の商材屋は入れません。それには明確な理由があります。
魂の商材屋の目指すヘアケアは、「自然に輝く美しい素の髪」を育んで頂くことです。
人工的な被膜剤は、美しく見せる「髪表面のメイクアップ」には優秀と言えますが、「髪や頭皮の健康」にとっては負担になる成分と判断するからです。
蓄積の問題
強力な被膜剤は、洗髪してよくすすいでも落ちにくく、使い続けると髪に蓄積してゴワつきの原因になったり、水分の浸透を妨げたりすることがあります。また髪表面を覆っているため、素の髪のダメージを気づかせることなく、助長させる可能性が考えられます。
頭皮への影響
すすいでもキレイに落ちないということは、つまり、頭皮に付着するわけです。それにより、毛穴を塞いだり、頭皮トラブルの原因になるリスクも考えられます。
魂のハッピーシャンプーは、「一過性のツヤ、手触りの良さ」よりも「素の髪の健康と頭皮への優しさ」を最優先にしています。その理由で、強力な人工被膜剤を使用することは今後もありません。
しかし、化学的なコーティングがない「すっぴん髪」は、冬の乾燥や摩擦に対して無防備になりがち。それゆえに、「天然由来の成分で、シリコンやポリクオタニウムに代わる保護膜を作ってあげる」ことが重要になります。
魂の商材屋オリジナルの中では、水分と油分を含んだ、シルクモリンガヘアミストや魂のハッピーリペアトリートメント(洗い流さないヘアミルク)が、まさにその役割を果たします。
今日からできる!冬の静電気抑制対策
静電気を防ぐカギは、「水分を逃さないこと」と「油分のベールをかけること」です。
洗髪時の「温度」を見直す
◎お湯は38-40℃がベスト: 熱すぎるお湯は、髪に必要な油分まで奪い、乾燥を加速させます。
アウトバストリートメントで「油分のベールをかける」
◎ドライヤー前に: タオルドライ後、魂のハッピーリペアトリートメントやモリンガオイルを馴染ませてください。これが静電気を防ぐ、シリコン代用となる「保護膜」になります。
日中にもこまめに乾燥ケアをする
◎水分をこまめに与える: 暖房の効いた室内・オフィスにいると、気づかぬうちに髪の水分が失われます。スーパーウォータープラス、シルクモリンガヘアミストで、水分・油分を一緒に与えるのは効果的。
ヘアブラシと湿度対策
◎ヘアブラシの素材を変える: プラスチック製のブラシをお使いではありませんか? プラスチック製のブラシは静電気発生機です。「木製コーム」「竹製」「天然毛ブラシ」等に変えるだけで静電気が軽減します。
◎加湿器を活用する: お部屋の湿度を50-60%に保つことは、髪だけでなく、頭皮・肌・喉にも好影響があります。「加湿器・濡れタオルを干す・ 観葉植物」などが効果的。加湿は最上の静電気対策です。
静電気は「髪からのSOS」
冬の静電気は
❌ シャンプーが合わない
❌ 髪質が悪い
のではなく、「今、髪が乾燥していますよ」というサイン
魂のハッピーシャンプーは、
ごまかさず、素の髪の状態を教えてくれる正直なシャンプーです。
とくに冬は、「洗いすぎない(洗髪は1日1回)」「水分と油分を与える」「摩擦を減らす」に注力してください。
なにも、人工被膜剤の入ったシャンプーやヘアケアアイテムを使う必要はなく、上記で述べたことを実践して頂くだけで静電気は抑えられるはずです。
毎年冬になると静電気にさいなまれている方は、さっそく今日から実践してみてはいかがでしょうか。
魂のハッピーシリーズシャンプーご使用のお客様へ
冬の髪の静電気対策Q&A
Q1. 冬に静電気が起きやすいのはなぜ?
A.冬の静電気は、シャンプーの問題ではなく、「空気の乾燥」と「髪の水分不足」が主な原因だからです。
魂のハッピーシャンプーは、シリコンなどのコーティング剤で髪を覆わないため、素の髪状態がそのまま表れやすい特徴があります。そのため、冬に乾燥すると静電気が起きやすく感じることがあります。
Q2. 静電気が起きるのは髪が傷んでいる証拠?
A.必ずしも「傷み」ではありません。多くの場合は一時的な水分不足です。
冬は「空気の乾燥」「暖房による湿度低下」「皮脂分泌の減少」が重なり、健康な髪でも帯電しやすくなります。
Q3. 冬は毎日シャンプーしない方がいい?
A.頭皮の状態によりますが、洗いすぎないことが静電気対策になるので、1日1回までがおススメです。
皮脂は大切な、天然の保湿・帯電防止成分です。
「乾燥を感じる」「静電気がひどい」という場合は、
✔1日おき
✔ シャンプーを使わない日はお湯だけで洗髪(湯シャン)
✔泡でやさしく包むように洗う
を意識して洗髪してみてください。
Q4. トリートメントやミストを使った方が良い?
A.とくに、ダメージヘアは乾燥しやすいので、静電気を受けやすくなります。
その対策として、冬だけではなく、ケアできるまで魂のハッピーリペアトリートメントやモリンガオイルをつけるのはおススメです。
また、朝や日中のブラッシング時には、水分・油分の両方を含んだスーパーウォータープラス、シルクモリンガヘアミストをこまめに塗布するのは効果的です。
Q5. ドライヤーで静電気がひどくなったような
A.乾燥させすぎないのがポイントです。乾きすぎは静電気の原因になります。
ポイント
●ドライ前にトリートメントや毛先にオイルをつける
●熱風を近くから当てすぎない。15-20cm程度離して当ててください
●最後に冷風を当てる⇒キューティクルが閉じ、熱によるダメージを軽減
Q6. ブラッシングするとパチパチする
A.ブラシの素材による「摩擦」が原因のことが多いです。
摩擦を減らすことで、静電気はかなり軽減します。
❌ プラスチック製
❌ 金属製
は静電気が起きやすくなります。
おすすめ
●木製コーム
●竹製ブラシ
●天然毛ブラシ
Q7. 室内環境も関係あり?
A.大いに関係あります。湿度40-60%が理想です。
●加湿器を使う
●濡れタオルを干す
●観葉植物を置く
髪だけでなく、頭皮・肌・喉の乾燥対策にもなります。
Q8. 静電気はハッピーが合っていないサイン?
A.いいえ、むしろ逆です。
魂のハッピーシャンプーは
✔コーティングでごまかさない
✔素の髪の状態を正直に映す
シャンプーです。
静電気は、「今は乾燥ケアを強化してください」というサインです。
乾燥ケアに的確な「水分・油分」を与えてあげてください。
Q9. 春になれば落ち着くの?
A.春の湿度上昇とともに落ち着く傾向にあります。
ただし、冬の間に乾燥ダメージを放置すると、パサつきが残ることがあります。
冬こそ、将来の美髪のためのケア期間と捉えてください。
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