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ハリ・コシのある髪へのヘアケアとは

ヘアケア
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魂の商材屋のユーザー様にも、「ペタンとなりやすい髪にハリ・コシが欲しい」というお悩みを抱えておられる方は少なくありません。「髪のハリ・コシ」は、加齢・ヘアケア商品のケミカルダメージ・生活習慣などで失われやすく、多くの方が悩むポイントです。

髪のハリとコシは、髪が健康で若々しい印象を与えるために非常に重要な要素です。
ケミカルフリーのケアケア開発を行う立場から、髪のハリ・コシの本質・原因・ケア方法・栄養面を記述します。

 

髪の「ハリ・コシ」とは

ハリとは

髪1本1本が「ピン」と立ち上がる弾力・張りのこと
髪内部の構成成分ケラチン(約80%がアミノ酸)の密度が高く、健康なキューティクルに守られている状態で感じられます。

コシとは

髪を曲げたときに感じるしなやかな強さ・反発力
髪の内部構造(コルテックス)の水分バランスとアミノ酸の結合力がしっかりしているほど、コシのある髪になります。

つまり「ハリ=表面の弾力」「コシ=内部の強さ」とも言えます。このハリ・コシがあることで、髪が根元からフワッと立ち上がり、全体的にボリューム感が出て、若々しく健康的な印象になります。

ハリ・コシは、主に髪の内部にあるコルテックスという部分の構造(ケラチンの密度や結合)と、外側を覆うキューティクルの状態、そして髪の土台である頭皮の健康状態に依存します。

要素 定義 特徴
ハリ(強度) 髪一本一本の「強さ」や「太さ」 密度が高く、引き締まっている切れにくい髪
コシ(弾力性) 髪の「弾力性」や「跳ね返る力」 簡単に折れたり曲がったりせず、元の状態に戻ろうとするしなやかさがある髪

 

ハリ・コシがない髪の特徴

ペタンコになりやすい: 根元から立ち上がらず、頭皮に張り付いたようにボリュームが出ない。
スタイリングが持続しない: せっかくセットしても、すぐにへたってしまう。
細く、やわらかい: 髪一本一本が細く、頼りない印象。
切れ毛、枝毛になりやすい: 強度(ハリ)が弱いため、ちょっとした摩擦や力で切れたり裂けたりしやすい。

原因 状態・特徴
加齢 髪の毛が細くなり、根元がペタンとしやすい
カラー・パーマの繰り返し アミノ酸が流出し、内部スカスカ状態
栄養不足・睡眠不足 ケラチン合成が低下、細毛・抜け毛傾向
皮脂バランスの乱れ 不健康な頭皮。根元がベタつき、立ち上がりが悪い
頭皮の血行不良 毛母細胞への栄養供給が滞り、毛が弱くなる

結果として、「細く・柔らかく・切れやすく・ボリュームが出にくい」という状態になります。

<追伸>漢方では髪の毛のことを「血余(けつよ)」と呼ぶようです。カラダを巡った血液の栄養が、最終的に行き着く地点が「髪の毛」という考え方からきているようです。「ハリ・コシ」のある髪にするには、食生活で摂取する栄養素と血行の両方の好循環が重要なポイントです。

 

髪のハリ・コシ低下の原因とは

髪のハリ・コシは、先天的と後天的な要素、両方の影響を受けるようです
しかし、多くの人が感じる「ペタンコ髪になった」「以前よりボリュームがなくなった」という変化は、主に後天的な原因のようです。

髪のハリ・コシに影響する先天的な要素

遺伝的な要因は、髪質(太さ、毛量、クセの有無)のベースを決定します。

◎髪の太さ(毛径) 生まれつき髪の毛が細い軟毛の人は、ハリ(強度)が弱く、髪の内部構造であるコルテックス層のケラチン密度が低い傾向があり、ボリュームが出にくいようです。

髪のハリ・コシに影響する後天的な要素とその原因(ボリュームダウンの主な原因)

最近ハリ・コシがなくなった」と感じる場合、以下の後天的な原因が複合的に影響している可能性が高いです。

 

加齢とホルモンバランスの変化(考えられる最も大きな原因)

◎女性ホルモンの減少: 30代後半~40代以降、女性ホルモンの分泌が減少すると、髪の成長期が短くなり、髪が細く、薄くなりやすくなります。これがハリ(太さ)とコシ(弾力)の低下に直結します。

毛母細胞の機能低下: 加齢により、髪を作る毛母細胞の働きが衰え、健康な太い髪が生えにくくなります。

栄養不足と血行不良

◎栄養不足: 髪の主成分であるアミノ酸(ケラチン)や、その合成に必要な亜鉛などのミネラル、ビタミンなどの栄養素が不足すると、細く弱い髪しか作られません。過度なダイエットも大きな原因です。

バランスよい栄養を考えた食生活を送って頂きながら、モリンガのような高栄養素含有の天然サプリでのサポートもおススメ。

◎血行不良: 頭皮の血行が悪くなると、髪の成長に必要な栄養や酸素が毛根まで届かず、髪のハリ・コシが失われます。原因は、睡眠不足、運動不足、ストレスなど。

髪と頭皮への外部ダメージ

◎ヘアカラーやパーマ: 蓄積された薬剤(化学成分)ダメージは、髪の内部構造(コルテックスのケラチン結合)に影響を与え、コシ(弾力)の低下に繋がります。

◎適切とは言えないヘアケア

洗浄力の強すぎる石油系シャンプー、化学成分の多いシャンプーやヘアケアアイテムによる頭皮や髪の乾燥。
・洗髪時に、髪と髪をこすり合わせる「ゴシゴシ洗い」の摩擦によるキューティクルの損傷
・ドライヤーの熱による過度の乾燥や、不適切なブラッシングによる物理的な摩擦ダメージ。

◎紫外線(UVA・UVB): 髪のキューティクルや内部のケラチンの変性に繋がり、髪の強度と弾力性を低下させます。

頭皮環境の悪化

◎皮脂の過剰分泌やシャンプーのすすぎ残し: 洗浄力の強いシャンプーによる皮脂の取りすぎによる頭皮乾燥は、逆に過剰皮脂をもたらす場合があります。また、化学成分が多いシャンプーや洗い流すタイプのコンディショナーやトリートメントを使ったあとのすすぎ残し(頭皮・髪の化学成分残留)も懸念材料。

これらが毛穴を塞いだり炎症を起こしたりすると、新しく生えてくる髪が圧迫され、細く弱い髪しか育たない原因となる可能性があります。

 

ゴシゴシ洗いの摩擦によるハリ・コシ低下

濡れた髪のキューティクルはとてもデリケート

髪は水に濡れると、キューティクルが開き、わずかに膨潤して非常に不安定で剥がれやすい状態になります。この開いた状態で強い摩擦が加わると、キューティクルは簡単にめくれたり剥がれ落ちたりしてしまいます。

内部成分の流出と髪の空洞化

キューティクルが損傷し剥がれ落ちると、以下の問題が発生。

◎コルテックスの露出: 髪の強度や弾力の源である内部のコルテックス層が外部に露出しやすくなります。
タンパク質・水分の流出: 髪のハリ・コシの土台であるケラチン(約80%がアミノ酸)や水分、脂質などの内部成分が、剥がれた部分から流れ出てしまいます。
髪の空洞化: 内部がスカスカになることで、髪の密度が低下し、一本一本の髪が細く、弱く、弾力(コシ)と強度(ハリ)を失います。結果として、髪全体がペタンとなりやすくなります

切れ毛・枝毛の増加

ハリ(強度)が失われるため、髪は引っ張る力に対して弱くなり、切れ毛や枝毛の原因にもなります。

 

<対策>ハリ・コシを守るおススメの洗髪・ヘアケア方法

ハリ・コシを守るためには、髪よりも「頭皮を洗うこと」を意識し、「髪の摩擦」を極力避けることが大切。

しっかり予洗い

38-40℃程度のお湯で、頭皮マッサージ(30秒以上)をしながら、汚れた皮脂と髪の汚れを落とします。これで汚れの約70%は落とせます。予洗いをしっかり行うと、つけるシャンプーの量を通常よりも減らせます。

シャンプーを泡立てる

シャンプーは必ず手のひらや泡立てネットでしっかり泡立ててから髪に乗せます。泡がクッションとなり、髪同士の摩擦を防ぎます。※魂のハッピーシリーズのシャンプーなら泡で出せるので、泡立てる必要がありません。

指の腹で洗う(頭皮中心)

指の腹でやさしく、念入りに(最低1分以上)頭皮マッサージをしながら、予洗いで取り残した汚れを洗い流します。髪の毛は泡で包み込むようにして優しく洗います。キューティクルを傷めるので、決して髪同士をゴシゴシ擦り合わせないようにしてください。

優しくすすぐ

すすぎ残しがないように、軽く頭皮マッサージをしながら丁寧に洗い流します。この際も強い水圧や摩擦は避けてください。一般的なシャンプーに含まれる化学成分の頭皮・髪の残留には要注意。ケミカルフリーの魂の商材屋のシャンプーならその心配は無用。

トリートメント

髪の内部補修成分を浸透させるため、水気をよく切ってから、毛先から中間を中心になじませます。化学成分の頭皮残留懸念を考慮し、一般的なトリートメントは地肌にはつけないように注意してください。コンディショナーはお好みでどうぞ。トリートメントはコンディショナーの機能も含みます。

ちなみに、魂のハッピーリペアトリートメントは、洗い流す必要がないので、天然由来100%成分をすべて髪に残せます。頭皮にすり込んで頂いても良い成分構成です。

タオルドライは押さえるように

お風呂上がりもタオルでゴシゴシ拭かず、タオルで髪を優しく挟んで水気を吸い取るように行ってください

頭皮ケア(任意)

洗髪後、タオルドライした頭皮に頭皮用化粧水を塗布し、指の腹でやさしくマッサージしながら潤い・栄養を与え、血行を促します。

ドライヤー

髪を乾かすときは、根元から乾かし、最後に冷風を当ててキューティクルを引き締めると、よりハリ・コシとツヤが出ます。根元を立ち上げながら乾かすのがポイントです。

[参照ブログ シャンプーのやり方 頭皮マッサージの重要性]

 

ハリ・コシを促すヘアケアアイテム選び

ハリ・コシを促すには、「適切なシャンプー選び」「髪の内部補修」「健康な髪を育む頭皮ケア」が重要。

頭皮環境を守る、低刺激で良質のシャンプーを
一般的な石油系の合成シャンプーは、必要な頭皮の皮脂を取りすぎ、バリアに影響を与える可能性が。
アミノ酸系・ベタイン系・石けんベース・界面活性剤不使用など、低刺激の洗浄剤がおススメです。
魂の商材屋オリジナルの、魂のハッピーシャンプーやカミノカミシャンプーなら文句なし。

タンパク質・アミノ酸補給系トリートメント
加水分解ケラチン・加水分解シルクなど、髪内部に浸透して補修する成分配合が有効。
人工シリコン等で髪表面をコーティングする一般的なトリートメントは避ける。
微量の成分しか髪に残らない洗い流すタイプではなく、魂のハッピーリペアトリートメントのような、すべての成分を残せる「洗い流さないタイプ」をおススメ。加齢によりハリ・コシが低下したエイジングヘアにも的確。

頭皮を健康に導く専用ローションをプラス(おススメ)
洗髪後の、清潔な頭皮環境で使う、頭皮専用化粧水「魂のハッピースカルプローション」を塗布して頂くのはおススメです。

フルボ酸・モリンガ葉エキス・センブリエキス・ヒト毛根幹細胞順化培養液・アムラなどを含む、界面活性剤不使用のケミカルフリーのローションで、潤い・栄養・活力を与え、ハリ・コシのある髪への頭皮環境を整えます。

ドライ方法
濡れ髪は最も傷みやすい状態。
タオルドライ後、ドライヤーで根元から風を当ててふんわり立ち上げることでボリューム感アップ。
仕上げは冷風でキューティクルをキュッと引き締める。

 

ハリ・コシを支える食生活と栄養素

髪の主成分はケラチン(アミノ酸)。その合成には、ビタミンやミネラルのサポートが不可欠。

栄養素 主な働き 多く含む食品
タンパク質 髪の主成分(ケラチン) 肉類(鶏ささみ、赤身等)、卵、魚、大豆製品
ビタミンB群 ケラチン生成の補酵素 玄米、レバー、納豆、卵黄、ごま
亜鉛 毛母細胞の働きを促す 牡蠣、ナッツ、赤身肉
頭皮・毛根への酸素供給 赤身肉、ひじき、ほうれん草
ビタミンE 血行促進・抗酸化 モリンガ、アーモンド、アボカド
オメガ3脂肪酸 頭皮の柔軟性維持 青魚、えごま油、亜麻仁油

食生活のポイント
バランスの良い食事: 特定の栄養素に偏らず、主食・主菜・副菜を揃えたバランスの良い食事を心がけましょう。
血行促進: 唐辛子などの香辛料や、玉ねぎ、納豆など、血流を促す食材もおススメ。
過度なダイエットを避ける: 極端な食事制限は栄養不足を引き起こし、髪のハリ・コシを失う直接的な原因となります。

モリンガはまさに理想的な「栄養素の宝庫」
モリンガ(Moringa oleifera)は、インド原産の亜熱帯系植物で、「奇跡の木」「生命の木」「母親の親友」などと称されています。単一植物でありながら90種類以上の栄養素とフィトケミカル、300以上の健康・美容メリットがあり、インドのアーユルヴェーダでも長い歴史と実績がある

含有栄養成分は、アミノ酸・ミネラル・ビタミン・食物繊維・葉酸・GABA等の栄養成分、ポリフェノール・β‐カロテン・クロロフィル(葉緑素)」等のフィトケミカル(自己防衛するための天然の化学物質)。これらを驚くような量で含有しています。

ハリ・コシのある髪づくりに必要なの栄養成分を、モリンガでサポートするのは超おススメです!

[参照ブログ モリンガとは? 初心者にもわかるモリンガ解説]

 

まとめ

ケア領域 ポイント
外からのケア ケミカルフリー前提。頭皮環境を整えるシャンプー+補修トリートメント
頭皮ケア 血行促進+フルボ酸・センブリエキス等の植物エキスで元気づける
生活習慣 アミノ酸・ミネラル・ビタミンを意識
スタイリング 根元をふんわり立ち上げる乾かし方を意識

 

最後に

「ハリ・コシを出す」ためには、毎日のホームケアの積み重ねがキーポイント。
以下に、朝・夜のルーティンにまとめてみました。

【朝】ハリ・コシを保ちながら一日中ふんわりさせるルーティン

ステップ 内容 ポイント
起床後に頭皮マッサージ 指の腹で頭頂部を中心に軽くマッサージ 寝ていた頭皮を呼び起こす。根元の立ち上がりに違いが
頭皮ローション(任意) フルボ酸・植物エキス配合魂のハッピースカルプローションをおススメ 潤い・栄養・活力を与える。頭皮の皮脂バランスを整え、根元の立ち上がりをサポート
ドライヤーでふんわり立ち上げ 根元に風を当て、下から持ち上げるように乾かす 根元から立つボリューム感。温風→冷風でキープ。ドライヤー前にヘアオイルをつけすぎないように
ナチュラルスタイリング ハリ・コシのない人は、できればオイル・ワックス系ではなくミスト系 重いスタイリング剤はペタンとしやすいので避ける。

 

【夜】ダメージリセット&ハリ・コシ再生ルーティン

ステップ 内容 ポイント
ブラッシング ブラシで髪と頭皮をマッサージ ホコリを落としながら血行促進にも
マイルドシャンプーで洗う 界面活性剤不使用、またはアミノ酸系でケミカルフリー無添加のものを推奨 常在菌バランスを保ち、頭皮環境を健やかに。
頭皮マッサージ シャンプー時に指の腹でやさしくマッサージ 皮脂汚れを落としながら血行促進にも。
補修トリートメント 加水分解ケラチン・シルクなどの成分を含むものがおススメ 髪内部を補修。全成分を髪に残せる洗い流さないタイプがおススメ。もちろんケミカルフリー無添加のもの
タオルドライ&冷風ドライヤー 根元から乾かし、最後はドライヤーの冷風でキューティクル引き締め 根元からボリューム感、ツヤ・弾力を守る。

◎夜のポイント:
「洗う⇒補う⇒休ませる」をバランスよく行うことが大切。ハリ・コシは「寝ている間」に育まれます。
ハリ・コシのない人は、洗髪を毎日しないで頭皮・髪を休ませることも、念頭に置かれるとよろしいでしょう。

 

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この記事を書いた人

オーガニック無添加専門店『魂の商材屋』の店舗運営責任者

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