
商品説明
ヤマヒサ 杉樽仕込頑固なこだわり醤油こい口(1.8L×6本)は、農薬不使用の国産丸大豆・小麦・天日塩を原料に、杉の大樽仕込みで1年がかりの天然醸造法で作った本物のお醤油。最高状態のモロミを使用し、火入れをしていないので酵母が生きている本物のお醤油です。あの『美味しんぼ』でも紹介されました。かけ醤油・煮炊き物などお料理全般にどうぞ。★【ご注意事項】この商品この商品の発送は「本州・九州・中国・四国地方限定」とさせて頂いております。
商品仕様
製品名: | ヤマヒサ 杉樽仕込頑固なこだわり醤油こい口(1.8L×6本) 天然醸造醤油 |
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型番: | ke3757 |
JANコード: | 4979569242359 |
メーカー: | (株)ヤマヒサ |
商品情報 | |
商品名 | 杉樽仕込 頑固なこだわり醤油こい口 |
内容量 | 1.8L×6本 |
原材料名 | 大豆(岩手県産/遺伝子組換でない)、小麦(青森・岩手・秋田・北海道産)、塩(メキシコ産/天日塩) |
製法 | 天然醸造法 |
化学合成添加物 | なし |
姉妹品 | ■ 720ml ■ 720ml×12本 ■ 1.8L×6本 |
保存方法 | 直射日光や高温多湿を避けて冷暗所で保管してください |
賞味期限 | 製造日より未開封2年。開封後はお早めにお使いください |
ご注意事項 | この商品の発送は「本州・九州・中国・四国地方限定」とさせて頂いております。 |
原産国 | 日本 |
製造販売元 | (株)ヤマヒサ |

<ヤマヒサの醤油は「美味しんぼ」のコミックの101刊に掲載されています。また、「美味しんぼ」のオフィシャルブック「美味しん本 至高の極意編」にも掲載されています。>
農薬不使用栽培丸大豆・農薬不使用栽培小麦を主原料に、杉の木の大樽で昔ならの醸造方法で作った、最高状態のモロミを使用した天然醸造醤油です。かけ醤油・煮炊き物などお料理全般にどうぞ。


瀬戸内海の有名な景勝地、小豆島。小豆島で醤油づくりが行われるようになって約400年。
現在、小豆島で200以上ある蔵元の中で、有機原料を使用した醤油造りを全国に先駆けて手掛けた醤油蔵が「ヤマヒサ」です。
ヤマヒサは、醤油の元になる麹づくりから手掛け、自然の摂理に基づいた“こだわりの製法”で、本物の味を追求してきました。もちろん原料は国内産の丸大豆と小麦。農薬・化学肥科不使用や、有機JAS認定の原材料を主に使っています。
国産の有機大豆や小麦は、生産量がとても少なく、生産者は指で数える程だといわれます。
ヤマヒサは、その貴重な大豆を使用し、しかも製法は、これも今では貴重な伝統の天然醸造法。
国産丸大豆ではなく、輸入大豆や脱脂加工大豆を使い、化学添加物を入れて短期で安上がりに出来る醤油が多い中、何としても本物を提供したいという蔵元の強い情熱を感じます。 (国産丸大豆を使っての醤油製造はわずか約1.7%程度。無農薬や有機の国産大豆となると更に低くなる)
これは塩についても同様で、使用するのは昔ながらの製法の天日塩のみ。油分を含む丸大豆は、1年にもわたる長期熟成による発酵(微生物の働き)で、まろやかな味を産み出し、醤油の色に赤みをもたらし、天日塩が微妙な甘さを出しヤマヒサのこだわりの味を醸し出すのです。
現在、小豆島で200以上ある蔵元の中で、有機原料を使用した醤油造りを全国に先駆けて手掛けた醤油蔵が「ヤマヒサ」です。

国産の有機大豆や小麦は、生産量がとても少なく、生産者は指で数える程だといわれます。
ヤマヒサは、その貴重な大豆を使用し、しかも製法は、これも今では貴重な伝統の天然醸造法。
国産丸大豆ではなく、輸入大豆や脱脂加工大豆を使い、化学添加物を入れて短期で安上がりに出来る醤油が多い中、何としても本物を提供したいという蔵元の強い情熱を感じます。 (国産丸大豆を使っての醤油製造はわずか約1.7%程度。無農薬や有機の国産大豆となると更に低くなる)
これは塩についても同様で、使用するのは昔ながらの製法の天日塩のみ。油分を含む丸大豆は、1年にもわたる長期熟成による発酵(微生物の働き)で、まろやかな味を産み出し、醤油の色に赤みをもたらし、天日塩が微妙な甘さを出しヤマヒサのこだわりの味を醸し出すのです。



“生産者である前に消費者である”という経営埋念のもと、大量生産の大手メーカーでは決して成し得ることのできない“少数精鋭の良品完成”を求め続けてきた歴史と伝統が(株)ヤマヒサの誇り。

農薬・化学肥料不使用や有機JAS認定の大豆と小麦を主に、使用する塩は天日塩のみが原料。

一般的な醤油は、せいぜい4か月程度。ヤマヒサでは醸酵に2年以上かけるものもある。
熟練の職人による長期熟成法を守り、独自の伝統の味の継承に措しみない努力を注ぐ。

何もかもが新しいものへと取って代わる世の中で、ヤマヒサは今一度自然の摂理に立ち返り、次の世代へ育んでゆくべきものは何かをしっかり見据えてゆかねばと常に考えている。